みなさん、こんにちは!
氣幸師・淵上大夢です!
前回に続き、数字がテーマです。
新幹線の座席の番号についてのエピソードをお伝えしましたが、今回はホテルの客室番号の体験談です。
先日宿泊したホテルの客室番号は、「603」。
すぐに、おっ!と思いました。(*゚▽゚*)
「6」、「3」ともに、私にご縁のある数字だったからです。
生年月日から導かれる、西洋の視点からの数字がしっかりと待っていてくれたかのようでした。
このように、数字からのメッセージは、神秘的でもあり、現実的でもあります。
ラッキーナンバーとして、心に留めておくという方もいらっしゃいます。
実は、東洋の視点からも数字をとらえたとき、さらに奥深いメッセージを汲み取ることも可能!
また事例を詳しくご紹介していきたいと思います。