初めての方はこちら
【前回の記事】
感情移入と同情の違い その１人と話をするとき、自分の理解を確認してみてください。
話の中身についてもそうです、
相手の気持ちもどこまで理解出来ているのかを確認して、
自分の理解を試す事に集中するのです。
自分の言葉で、相手の言葉を要約してみることで、
それらはごく自然にできるはずです。
もしも彼女が、
「何でいつも残業がこんなに遅いの？」男性のあなたは、
「俺の帰りが遅くて、さみしい気持ちを感じているんだな…」そう考えてはいかがでしょうか。
そこでの「自分の理解が正しいか否か」あまり心配する必要はないと思います。
何故なら、
間違っていれば、相手が正してくれるでしょう。
「んん…さみしいと言うよりも…私たち本当に一緒にる意味があるのかなって思うの…」その時、あなたは感情移入をし続ければいいのです。
「そっか…一緒に関係を持つ事は、もっと一緒に時間を過ごし、それは愛の大切は表現だと思うのだね…。」「そうよ…」「俺もそう思うよ。一緒に時間を過ごせる方法を一緒に考えよう。もうすぐ年末だし、どこか二人だけの旅行を計画しよう！」「それ素敵！あなたわかってくれてありがとう…
」あなたと、あなたが愛する方との関係にハッピーが溢れる事を祈っています。
次回は「頭と心で語りあうこと」についてお話します！
お楽しみに☆
GOOD LUCK
宮 弘智より
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