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☆食べられないなんてかわいそう!☆
今朝は寒かったんでしょうか

うちの二匹の猫が
私の寝床に潜り込んで寝てました。
奴らも少しは学習してるみたい。
一時間ほど早くトイレに行ったら、
起きる時間じゃないと感じたのか、
付いて来ません。
私の起床時間にはシッカリ起きて来て、
餌の催促をしてましたよ。
食べ終わると、
今度は炬燵を開けろと、
布団を引っ掻いて催促。
そう言えば、
家の猫は魚は食べません。
匂いを嗅ぐだけです。
何故か、
長生きさせるために猫餌で育てた為です。
でも興味が有るのか、
本能なのか食べる寸前までは行くんですけど、
其のまま放りっぱなしで、
猫跨ぎでスルーしちゃうんですよ。
長寿の為とは言え、
食えないのは少し可哀そうですかね。
人間も、
私が食べ物の商売してる所為か
何でこれが食べられないの?
と言う場面を何遍も見てます。
例えば、
うちのボルツセット。

之には目玉焼きが付いてるんです。
でも目玉だけシッカリ残す人、
黄身だけ食べて白身を残す人、
そしてその逆も。
又カツカレーでは

カツの衣だけ残す人、
衣だけ食べる人。
皆、可哀そう

目玉も白身と黄身で美味しいんですけどね。
カツ何ぞは、
衣なしでカツと言えるのか(プンプン)
注文したのはあなたでっせ。
可哀そうと言うより怒りにも似た感情が出ますよ。
又、笑ってしまう事も。
トマトスープは飲むものの、
サラダのトマトは残す人もいます。
これが未だに解りませんねん。
加工したトマトより
絶対にフレッシュのほうが旨いでしょうにね
