代表質問 保育行事における施設利用について | 新宿区議 鈴木ひろみオフィシャルブログ Powered by Ameba
2017年12月03日

代表質問 保育行事における施設利用について

テーマ:新宿区議会報告

平成29年 11月 定例会(第4回)-1130

代表質問 「保育行事における施設利用について」

◎質問の背景(平成28年の第2回定例会代表質問の追いかけ質問。)

1014日の毎日新聞「運動会 会場確保に四苦八苦 開催断念する園も/埼玉」という記事で、「運動会シーズン、さいたま市の浦和駅周辺などで、保育園が運動会の会場探しに四苦八苦し開催を諦める園も出ている。ここ数年、待機児童解消のため保育所整備が進み、園庭のない認可園が急増していることが背景にある」と報じられていた。

そのようなことが発生しないよう、保育行政と教育行政の相互調整を図ることについて平成28年の第2回定例会で質問をした際は、「保育園や子ども園の運動会等の行事における交流や施設利用は、各園の事情や行事の内容を踏まえた調整が必要であり、学校を含めた地域との関係づくりも重要であるため、毎年保育担当部署から教育委員会に対して校庭の利用等について協力を申し入れた上で、園が個々に調整を行う」と区長答弁がなされた。

本区も待機児童ゼロを目指し、保育を希望する家庭、子どもたちに十分な保育の場の提供に向け日々取り組んでいる。保育行事のための区有施設の確保は保育園にとって今まで以上に難しくなることが予想される。保育園と学校が個別に調整を行うのではなく、保育園行事について区が取りまとめを行い、学校と保育園間の調整を行うことが望ましい。

 

◎質問要旨

ひろみ:本件に対する区の考え方、現状はどのような形で、保育行事における学校の施設利用が行われているのかについて伺います。また、保育園と学校との関係づくりがどのように行われているのかもあわせてお伺いします

 

区長:子どもの生活の連続性を踏まえ、学校を含めた施設等を利用しながら、各園が地域と連携した保育を行うことが重要と考えます。今年度から、多くの園が学校を利用し実施する運動会について、園と学校の間に区の保育担当部署と教育調整担当部署が入り、円滑に運動会が開催されるように調整をしました。このほか、夏の水遊びの場を教育活動に支障のない範囲で園庭のない園が活用できるよう、校園長会で依頼をするとともに、学校への働きかけなども行いました。さらには、各園では体験学習の受け入れや発表会への参加など、地域との交流を深める工夫に取り組むとともに、学校とは卒園後の円滑な就学を見据えた職員間の意見交換なども行っています。区としては、園長会などを活用し、教育委員会と園が情報共有する場を設けるなど、さらに関係が深まるよう支援しています。今後も、学校を含め地域と園の交流が進み、各園が園児に対してよりよい保育環境を提供できるように引き続き支援を行ってまいります。

 

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