今日(20日)の昼公演を観てきました。

普段、観る舞台といえば、劇団四季のミュージカルがほとんどなので(四季以外だと、2年前のD-BOYSの「ラストゲーム」以来かな♪)、色々と新鮮で楽しかったですキラキラ


今回の感想はネタバレしてます。





パンフを買わなくて(悩んだけど、お高いので諦めました~泣)、しかもGACKTの知識も眠の知識もほとんど無い私なので、ストーリーなど曖昧な部分も多いんだけど、大目にみてね(笑)



一幕1時間25分、20分の休憩を挟み、二幕1時間。


あっという間の2時間半でした!

面白かったですおんぷ



まず、徳山くん以外の方達の感想を。



眠狂四郎は剣の達人で強くてクールで女性にモテまくりで、カッコイイ!

男も惚れるイイ男ですキラキラ


眠の舞台、思いっきりGACKTワールドでした。


そんなGACKTワールドにあっという間に引き込まれちゃった私です。


音楽と映像と舞台の融合、なんだかすごかったきらきら!!


そういえば、暗転がちょっと多いなって思いました。

ストーリーに引き込まれてスッゴク集中して観てる所に、あっという間に暗転~場面が切り替わり~しかも、暗い時間が少し長いぞ?~って感じで。

でもその間も音楽が流れてるので、わりと楽しめたかな☆

別の方が演じてる眠狂四郎を観た事がないので何ともいえないけど、この眠狂四郎ってGACKTが独自に作り出した世界でもあるのかな?ってちょっと感じました。

GACKTのあの妖艶な雰囲気、独特のオーラは原作の眠狂四郎とも通じるモノがあるんだろうな。



でも、そんなGACKTワールド満載な舞台でも、田中健さん(狂四郎の味方。良い人)や横内正さん(狂四郎の敵。一馬を利用する悪いヤツ)が登場すると、しっかり時代劇になります。笑


なんか田中さんが登場すると、場が引き締まって安心しちゃう。

田中さん、テレビで観るのと同じ(笑)で、渋くてダンディで素敵でした。

ま、田中さん達ベテラン方がいても、GACKTの周りだけ空気が違うというか・・・・独特のオーラが出てたけど(笑)



そして、南野陽子さん。

ナンノちゃん♪

スケバン刑事など、昔、彼女が出てたドラマ、よく観てたな~

今ではすっかり実力派の女優さんだものね。


南野さんが演じる文字若、綺麗で可愛かった。


文字若(かつて名を馳せた女スリ。狂四郎に密かに想いをよせてるらしいけど、美保代と狂四郎の事を応援してる)と金八(名うてのスリ、狂四郎を慕ってる)のシーンは、テンポが良くて笑いもあって楽しい~!

そこに立川談亭(狂四郎懇意の講釈師)が加わると、更に面白くて笑えましたおんぷ


ここで物語のあらすじを。

かなり省略した曖昧なあらすじです☆


徳山くんが演じる石動一馬は、優しく真面目で実直な武士。

1年前、黒ミサ探索中に斬死した父親の仇を眠狂四郎だと思っていて、父の仇をとろうとしています。


眠狂四郎を邪魔に思っている備前屋(廻米問屋、影で悪い事をしてる。横内正さん)は、そんな一馬の気持ちを利用して、狂四郎を亡き者にしようとします。

一馬に「父親を殺したのは狂四郎だ」と吹き込み、備前屋が狂四郎を倒す為に雇った凄腕の刺客、三雲迅雷(嶋田久作さん)に助太刀させ、一馬に敵討ちをさせようとします。


でも一馬では到底狂四郎は倒せないと思っている備前屋。

備前屋は一馬をも邪魔に思っているので(一馬は父に似て優秀なので、備前屋が影で悪い事をしてる事に気がつくのも時間の問題かも・・・そうなる前に一馬も亡き者にしたいっ!て感じかな)、あわよくば一馬は狂四郎に返り討ちにされれば良いと思ってます。

で、最終的には三雲迅雷に狂四郎を亡き者にさせるという作戦。


狂四郎VS一馬・・・・予想通り、一馬、あっさり狂四郎にやられてしまいます。


備前屋達は一馬の妹、彩乃をも利用します。

彩乃を美保代(狂四郎を愛している。狂四郎も彼女を愛している。よって狂四郎の唯一の弱点?)に近づけ、目論見通り2人は仲良しに。

そして、武部仙十郎(田中健さん)のお屋敷に匿われている美保代を彩乃が外に連れ出し、美保代を人質にする為に捉えるという作戦が決行されるんだけど。


その作戦の前に、彩乃は狂四郎の優しさに触れて、狂四郎は本当に父の仇なのだろうか?と疑問に思い始め、兄の一馬にその気持ちをぶつけます。

一馬は彩乃の言葉に苦悩し、しかも彩乃を使って美保代を人質に取るという汚いやり方は出来ない!と悩みまくります。


一方、「父の仇は自分では無い事をなぜ、一馬に言わないのか?」と武部らに聞かれた狂四郎は、「一馬自身の心と目で、父の仇は自分(狂四郎)では無い事を知れば良い」と、自分から一馬に真実を言おうとはしません。


そして、美保代人質作戦は苦悩する石動兄妹の協力で決行されます。


その少し後に、一馬は父の仇が本当は三雲迅雷である事に気がつき、一馬VS三雲!!となるんだけど、三雲に右肩を切られた数馬は絶体絶命のピンチに!


が、その時、眠狂四郎が颯爽と現れたのでした。


狂四郎は大勢の忍者達を倒し、最後に三雲も倒します。

一馬は父の仇である三雲の最期をしっかり見届けました。


一馬が狂四郎に「せっかく助けて頂いたこの命。父のように生きようと思います」と言い、狂四郎は舞台を去ります。

この後、狂四郎だけ再び舞台に表れ、幕が降ります。

そして映像が流れ、大塚明夫さんのナレーション、最後に狂四郎の言葉で終幕。

映像に始まり映像で終わった舞台でした。

よって、カーテンコールはありません。

カテコが無いのは噂?で聞いてましたが、やっぱりちょっと残念だったな苦笑

てか、あらすじがダラダラと長くなってしまった。汗



徳山くん、声もよく通ってて、涙を流すシーンもあったりで、まさしく迫真の演技でした。

一馬は悩み続けるんだけど、その表情や感情の昂りにはすごく引き込まれました。


前々記事にも書いたけど、石動一馬は準主役?ってくらい重要な役で、物語の鍵になってたと思います。


一馬の殺陣のシーンは思ってたよりは少なかったけど、カッコ良かったですきらきら!!


最初の方の狂四郎VS一馬はガクト(カタカナでごめん汗)も徳山くんも動きが綺麗で、でもガクトが勝っちゃうんだけど。笑


最後の方、一馬は三雲に右肩を切られながらも、狂四郎に協力して左手だけで忍者と殺陣を繰り広げ、とてもカッコ良かったんだけど・・・・一馬はあっという間に舞台袖に引っ込んじゃって残念苦笑


最後の三雲と狂四郎の一騎打ちのシーンでは一馬はずっと2人を見守ってたんだけど、私、狂四郎VS三雲を観ながらも、舞台下手側にいる徳山くんが気になって仕方なくって。笑

けど徳山くん、斜め後姿しか見えず、しかも狂四郎と三雲のみに照明が当たってて、徳山くんの位置は暗くてよくは見えませんでした苦笑

そうそう、三雲との一騎打ちの前に、狂四郎が一馬に言ったセリフ

「一馬!~~」

・・・・・・あ~、何てセリフだったか忘れちゃったけど、父の仇の最期をしっかり見届けよ!みたいなセリフだったと思うけど、その時の狂四郎がすっごくカッコ良かったな。

ダラダラな感想だけど、次にまだ続きまする汗


ペタしてね