ホリスティック・ステージアップコンサルタントの
渡辺啓美(ひろみ)です。



随分と
ご無沙汰してしまいました!

皆さま
お元気ですか?






「エレベーター閉じ込められ事件」から
孤独体験を通しての
気付きをシェアしてきました。

前回のブログ → 孤独と向かい合った、その先にあったもの
前々回のブログ → 恐ろしい孤独感は、忘れた頃にやってきた


今日も、その続きです。



人間は孤独を癒すために
自分以外の人との
繋がりを求めますよね。



でも、
「繋がり」って
本当は
よくわからなくは
ないですか?



人との付き合いには
色々なレベルがあります。

仕事の上司・部下・同僚・人脈・ビジネスパートナー、
趣味の仲間、コミュニティの仲間、
いつも行くお店の人、ご近所さん、
クラスメート、部活仲間、友達、親友、
恋愛、夫婦、家族、親類縁者…



その中で
あなたには
「この人とは繋がっている!」って
実感がある人はいますか?

気が合って
話が盛り上がって
楽しい時間があって…



でも、
それって一瞬?



恋愛だと
お互いに思いやって
もう少し続くかな?



それとも
「私達は、繋がっているから
大丈夫!」と
安心していますか?



家族だって
パートナーだって
友達だって
そばにいれば
通じ合っているかと言えば
そうとも言えないみたい?



個人と個人、
別の人間ですからね、
考えや感情が違うことだってある、
当たり前と言えば
当たり前のことです。



私はずっと
「お母さんは
私のことなんか、
ちっとも分かってない!」
と思っていました。



世の中のお父さんの中には
定年になってから
「さあ、奥さんと旅行にでも行って」と
思っていたら
突然離婚を迫られる
なんてこともあるみたいです。



信頼していたビジネスパートナーに
裏切られて…
なんて話は、
よく聞きます。



「繋がり」って
なんでしょうね?



何をもって
「繋がっている」と
いうのでしょうか?



「繋がり」で
孤独は癒されるのでしょうか?



「繋がり」って
幻想なのかしら?



少なくとも
非常に曖昧で
危ういもののように
感じるのです。



だから、
結婚する時に
「一生、一緒にいます!」って
神様や家族の前で
誓いをたてるのですよね。



人との「繋がり」は
「ない」とは言いませんが
目には見えません。



しかも、
私達は
自分の都合で
ひとりが嫌な時
ひとりを受け入れられない時に
人との繋がりを求めていませんか?

寂しいと感じて…
何となく不安で…
取り残された感じ…



そんな時、
相手が
自分を受け入れてくれることを
期待します。



語りかけてほしい。
優しくしてほしい。
慰めてほしい。
気遣ってほしい。
笑顔を向けてほしい。



でも、
自分のことは
周りの人に知ってほしいような
知られたくないような…?



で、やっぱり
「自分が孤独を感じている」なんて
知られたくなくて
周りにいる人には
悩みがないように
明るく振舞ってしまいませんか?



余計
自分のことは
周りに知られることはないですよね。



でも、世の中には
素直に「寂しい」と
人に言える人がいます。

私は、そういう人が
羨ましいですねぇ(^^;)



孤独な自分、
本当の自分を表現するのは
勇気がいること、

意外と
難しいことです。



カウンセリングをしていると
クライアントさんは
おずおずと
「実は…」と
こちらが思わぬような悩みを
話し始めます。



それは
周りの人には
話せない悩み。



でも、誰かに
聞いて欲しいのです。

誰かに
自分を知ってほしいのです。



そして、
自分の心の声を
誰かに聞いてもらって
知ってもらったら
少し肩の荷が下りて
安心するのです。



たったひとりで
グルグルと
思い悩んでいたところから、

孤独から、

解放されるのです。



カウンセラーは
あなたの心の声を
聴く人です。



でも、
カウンセラーが
そばにいなかったら?



本当は
あなたの心の声は
もう一人のあなたが
聞いてあげることが
出来るのです。



あなたの心の声が
「寂しい」とか
「悲しい」とか
あるいは
「実は、怒っている!」とか…

あなたが感じている声を
素直に聞いてあげればいいのです。



でもね~、
たいていの人は、



大人になると
その心の声には
理性的に
蓋をしてきてしまうのですよ。



日々の忙しい物事に対応していくのには
理性の声は
感情に振り回されないで
便利だし、

大人の社会人としては
立派なのかもしれませんが、



そうやって
心の声を無視していると
その声が
どんどん小さくなってしまって
自分が何を感じているのか
わからなくってしまうのです。



自分の根っこと
切り離されてしまった感じです。



その根っこ、
小さな心の声の主は
ひとり
取り残されています。



心理の分野では
この心の声を
【インナーチャイルド】
と言います。



あなたの中にいる
子どもの時のような
素直な感情の声。



この【インナーチャイルド】の声が
聞こえなくなった時

つまり
自分の心の声と
繋がっていない時
人は孤独を感じてしまうんじゃないかと
思うのです。



頭の中で
「孤独は嫌だ~!」
「孤独は怖いよぉ~」
と叫んでいる時、

私達は
孤独を否定していて、
拒絶しています。



で、
こんなこと、していませんか?

好きでもない人と
作り笑いして一緒にいたり

「ひとりだって、平気」って
強がってみたり

よくわからない不安に
ただ閉じこもっていたり。



あなたの中の
【インナーチャイルド】は
ただ、あなたに聞いてほしいのですよ、
「寂しいよぉ」を。



あなたと繋がって
一緒にいてほしいのです。



逆に、ですね…



私達は、勝手なことに
人とあまりにも関わり過ぎていると
あえて
「ひとりになりたい…」
と思ったりしませんか?(笑)



ひとりになって、
ホッと安心したことは
誰でもあるのではないでしょうか?



そんな時は
あなたには、
ちゃんと【インナーチャイルド】の声が
聞こえているのですね。



「ひとりになる」「孤独」ということは
ネガティブなことのように思いますが

実は
自分を守るためにも
人と関わる自分を整えるためにも
必要なことです。



自分で選んだ「ひとり」はいいけど
たまたま、そうなってしまった「ひとり」は
耐えられない?



どっちも
「ひとり」なのに。



面白いですね、人間って。



だから、
孤独自体には
「いい」も「悪い」も
ないのです。



私達が勝手に
「孤独は怖くてイヤ」とか
「ひとりはホッとする」とか
その場や自分の立場によって
決めつけて解釈しているだけなのです。



大事なのは
あなたが「孤独」を通して
どう前に進むか?
ですよね。



「孤独は…」「ひとりは…」という決めつけは
とりあえず、脇に置いておきましょう。



そして、
あなたが今感じているものを
そのまま感じて…

否定も肯定もせずに
静かに
その声を
聞いてあげてください。



あなたの心の声は
何と言っていますか?



「ザワザワする」
「寂しい…」
「不安」
「悲しくて、泣きそう」



出てくる感情と
一緒にいてあげて
そして
癒してあげてください。



「辛かったね」
「苦しかったね」
「一緒にいるから、大丈夫だよ」
と声かけてあげてください。



充分、心の声を聞いてあげたら

「スッキリ」
「安心した」
「心地いい」

そんな声が
聞こえてくるかも?



あなたが
自分の心の声と
繋がって

自分の感情を
自ら癒すことが出来た時

(心が元気になった時)

実は…

人とも繋がることが
出来るのですよ。



人と繋がることが出来る?!



その<秘密>は
次回にお伝えすることに致しますね。







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