ホリスティック・ステージアップコンサルタントの
渡辺啓美(ひろみ)です。







もう
あっという間に11月!

皆さま、お元気ですか?



私は10月に入って
どうしようもなく、体がしんどくなり
咳から始まり、鼻水が止まらず
風邪が2週間以上
長引いてしまいました。



予定をキャンセルして
引きこもっていたのですが、

ひとりでいると
ある感情に飲み込まれてしまいました。



それは…

今まで感じたことがない



『孤独感』



たったひとりで
恐ろしく
闇に飲み込まれていくような感じ



そこから
抜け出たくても
足を引っ張られるような
絶望感



わたし、結構
『孤独』には強いと思っていたので、
初めての体験だったのです。



何だろう?
何だろう?
何か、変!
と、1人もがいていました。



それで、
思い出したのが
9月に起こった
「エレベーター閉じ込められ事件」
その時のブログは→ こちら



あの時は
私はさすが、カウンセラーだけあって(笑)
自分のメンタルを調整して
乗り切った!
と思っていたのです。



事件の後も
その時のことを落ち着いて人に話していたし
他のエレベーターには
特にドキドキとかしないで
乗れていたし、
「結構、大丈夫じゃん!」と
思っていたんです。



でも、
そのうち
身体がどうしようもなく、
しんどくなってきて
気がつきました。



「大丈夫」と思っていたのは、
テンションを上げて
本当は感じていた、死への恐怖や
繋がりを絶たれた孤独感を
意識しないように
ただ、押し殺していただけ、
だったんだ!



浅はか、でした!



人がパニックにあった時の
心の状態について
以前こんな話を聞いたことがあります。



阪神淡路大震災が起きた後、
色彩心理の先生がボランティアで
被災者の方の心のケアのために
避難所を訪れました。



そこでは
意外なことに
子供が元気に走り回っていたそうです。

「案外、元気でよかった」と
先生たちは
一瞬思ったそうです。



ところが、
その子たちに絵を描かせてみると
使うクレヨンは
「黒」と「赤」だけ。



どの子も
「黒」と「赤」を
画用紙いっぱいに
吐き出すように
埋め尽くすのです。



色は、波動です。

色には、
それぞれ波動的な意味があり

私たちは
無意識ですが
色を通して
表現したり
選んだり
影響されたり
しているのです。



では、この場合の「黒」と「赤」の意味は?

「黒」は、恐怖、絶望、破壊、防衛、困難、喪失感 …

「赤」は、怒り、攻撃、苦しみ、焦り、ストレス …



家屋が次々と倒れる大きな地震
傷ついた、たくさんの人たち
制約された、不自由な避難所の生活

初めて直面した怖さや苦しさは
小さい子供には
言葉になど、出来ないことだったでしょう。



でも、
じっとなんか、していられない、
とにかく動き回っていなければ
気が済まない、
そんな感じだったのでしょうか?

楽しくて
走り回っていたわけでは
なかったのです。



子供たちは
画用紙とクレヨンを与えられ
言葉に出来ない感情を
色で吐き出すことが出来ました。



ちなみに
「赤」は『生命力』という意味もあります。

恐怖や絶望の最中であっても
「生きたい」という
痛烈なエネルギーが
子供には、あるのでしょう。



気が済むまで
思うままの色を吐き出すことを
数日、繰り返していると
気持ちが落ち着いてきて
子供の絵に
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫…
虹色がカラフルに現れてきたそうです。



大人はどうだったでしょうね?

大人は理性が邪魔をしてしまって、
子供みたいに
なりふり構わずに
感情を吐き出すことは
難しいかもしれません。



私も…

あのエレベーター事件で
言葉に出来ない恐怖を
心の奥に
抱えていたみたいです。



でも、
その恐怖、

意識していると
生活できないから
無意識に
蓋をして隠すしか、
なかったのでしょう。



振り返ると
手にする服は
黒ばかりでしたね、私。



自分のことなのに、
まるで
人のことみたい、
そんな感じでした。



でも、
身体は正直!



意識はしていないけれど
隠し持った恐怖・孤独感は
私をビクビクさせて
前に進ませないように
していたのです。



あのしんどさを通して
身体が
「心のお掃除をしなさい」
と、教えてくれました。



それから、徹底的に

「一人は怖い」という思い、感情と

向き合って…

感じて…

味わって…

メンタルケアのツールである
フラワーエッセンスの助けも借りて

パニックで
フワフワしていた状態から
少しずつ
現実の生活に戻ってきました。



あのエレベーター事件で
自分が思っている以上に
心の傷、トラウマを
受けていたのですね。



よく考えたら
そりゃ、そうだよね。

だって、
「死ぬかも?」という思いが
よぎったのですもの。



でも、人間って
巧妙です。

訳知り顔の思考をこねくり回し
何とか「ワタシ、大丈夫」と
思い込もうとしていたのです。



思考の奥に封じ込めた
生まれて初めて感じた
「恐怖」と「孤独感」

それって、お化けみたい。
訳わかんない!

でも、その存在を
嫌わずに
認めてみました。

それが
心を癒すってこと、
ですね。



もう怖くて見たくないけど
ちゃんとその感情を
受け入れて
労わること。

放っておいては
自分がかわいそうです。



ウン十年生きてきたら
心の傷やトラウマの
一つや二つは
誰だってあるでしょう。



生死を分けるような恐怖とまでいかなくても
誰かに傷つけられた一言、とか
大切な人との別れ、とか
人に語れないほどの悲しい状況、とか

そんな忘れたい心の傷。



あなたが
何かが思うようにいかなくて
「変わりたい」「変えたい」と思ったら

もしかしたら…

辛いけれど
勇気を出して
心の傷やトラウマと
向かい合って癒すタイミングが来た
と言うことなのかも、しれません。



自分と向かい合う作業というのは
本当に大変だけれども
心の仕組みを知っている
カウンセラーとしては
心の重荷は
手放した方がいいのでは?
と思いますよ。



しんどいまま生きていても
しんどいですから。



それにね、
今回の、この経験は
私にとって
「孤独」に関して
大きな学びになったのです。

ただじゃ、
転びませんことよ(笑)



それは、
またの機会にシェアしますね。





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