理科好きになれ | BBQ親父による、息子の2022年中学受験記録

BBQ親父による、息子の2022年中学受験記録

父は宮崎生まれで1981年中学受験して鹿児島ラ・サール、1987年に東大に。
息子は川越で2009年に生まれて公立小学校。2019年よりSAPIXに通ってます。
2022年中学受験予定の記録です。

息子「ぼく死ぬのが怖いんだよね。ずっと生きてたい」
私「長生きしたいなら早寝早起き腹八分目(星新一にそんなんあったな)と適度な運動。ジョギングすっか」
息子「そうじゃなくてさ、コナンくんは薬で子供になるじゃん。あんな薬作れないかな」
私「都合いい方向にだけ骨が削れるクスリなんか出来る訳ねーだろjk」
すっとぼけてうまく医学系か薬学系に誘導した方が良かったんでしょうかw

さて、そんな息子が、最近理科が好きじゃないと言い出してます。
(いやまあ社会もなんですが)

元々幼稚園の頃、初めて回転木馬に乗った時に外の景色ではなく上の装置(回転運動を上下運動に変換していた)を凝視しているのを見て「コイツは理系だな」と確信しました。
まあ私も根っからの理系で、息子はかなりミニミーなので、さもありなんと思ってました。
その後、五月祭に行くたびに工学部系の研究発表に食いついて来た息子。
その息子が、理科が好きじゃない?

ちょっと前から、理科社会を単なる暗記項目にして欲しくないなと思ってました。
詰め込むだけでも点は取れるかも知れないけど、テストの点を取る事自体が目的じゃないですからね。
いや、受験で勝つには点を取る必要はあるけど、勉強の真の目的はそこじゃないから。
単に項目を暗記するのではなく、項目同士の関連性や実生活との関連性を理解して、面白さを分かって欲しい。
その方が人生絶対楽しいし。

社会は、例えば特産物について作物の生物的条件と地理的背景や歴史的背景と絡めて説明するようには努めてますが。

理科については、実験対決を与えたりとかも試してましたが、実験で「体験」することが大事な気がしてきてます。
ただの文字情報と現実とのキャリブレーションと言うか。
実験教室の体験も探してはいますが、とりあえず本を買ってみました。

どなたかのブログで見かけた本だったのですが、探したけど追えなくてスミマセン、リブログ出来ませんでした。心当たりの方お知らせ下さい。

ハンバーグの項で、ミオシンが塩溶性なので塩でモノマー化し、加熱で水分子を含んで再ポリマー化する話(ソーセージがプリっとするのも同じ原理)とか、硝酸塩とボツリヌス菌の話から無塩せきを軽くディスってたり、なかなか良いですw
肉の発色が良くなるので硝酸塩は発色剤と書かれたりして、発ガン性との絡みでこれを廃した無塩せき製品とかあるけど、食品の残留硝酸塩濃度基準はかなり厳しいし、自然界にも岩塩とかにあるものなので、ボツリヌス菌リスク考えると私はナンセンスというスタンス。ああいう、人の不安を煽る商売は好きじゃない。)
内容的には大学レベルのものもあるけど、まあそこまで理解しなくても楽しんでくれると良いな。

私は畜産や食品関係の学科とかでは無いんですが、卒業後に趣味の燻製が高じてその手の本読んでましたw
こちらはもちろんおススメしません。大学生向けだし、専門書なので高いしw


2022/2/1まで、あと815日。