生徒さまとのサークルの会話 | ヒローネ日記

ヒローネ日記

ヒローネが思うことを綴ってます。

お昼のサークル中の会話。

「昔、お世話になった方が変わった!」
というのはよくある話。

年齢がいくと、認知もあるのか昔はよく相談にのってもらったり、仲がよかった人が、いったい何のスィッチがはいったのか?
突然怒りだし、驚かされる。

例えば認知1
「あなた、お金をとったでしょう。」

認知2
「食事をたべさせてもらえない。」

接触する人がみんな泥棒になったり、食事をしたのに、食べたことを忘れたりするのはよくある話しで、生徒さんどおしで話題が盛り上がります。

「やっぱりボケないようコミュニケーションをとらないと、忙しくしたほうがいいよ。」
とある生徒さんがいうとニヤリ

「暇だと余計なこと考えて、おかしくなるからなぁ~」とある生徒えー

わたくしの、サークルは体をストレッチしながらお口のストレッチもありです。

「ハイハイおわり!」

このサークルは平均年齢78歳
たぶん。。。(≧▽≦)

そんなある日、突然、わたくし怒られてしまいました。
夜の九時半はダンサーには遅くない時間でお酒がはいっていたのか?

理由はわからず、聞いても怒るばかり。

話題を変えたら少し持ち直しましたが、心当たりは、お寂しいから?

何か思いだしなくないことにスィッチがはいってしまったようです。

別れでも離婚と死別ではこころの痛みがちがうし、また相手が女性と男性でも違います。

年齢がいくと、やさしい人がお金の亡者に変わる人がいるし、本性がでるというのです。

「とにかく私は可愛いおばあさんにならなきゃ!」
とある生徒さん。(*^-^*)

そんな会話で一時間のサークルが、ダンスちょっとでいつも楽しく終わっている、シルバーサークルです。

また来週ね~(^_^)/