前回の日記では義母はいらん事言わず、せずと書きましたが、翌日になってわかったことが!


話は前日に戻る。

義母が帰る時、私は義母が以前ウチに置き忘れた傘を持ち帰るよう伝えた。

義母はその傘を持ち帰ったのだが、その日持って来ていた傘(雨でした)をウチに忘れて帰った。

※傘立ては玄関の外側にあります


え?持って来た傘の事忘れる?


いやね、以前書いた(呪いの?)ネックレスとかなら隠せるやん。

傘立てって玄関横やから、毎日見るのよ。

いや見るというか目にはいるって感じか。


しかも赤とピンクの間の色でビビットカラーと言われる類の色。

別に何色を使おうと私は構いません。

しかしだな、今迄傘立ての傘がビニル傘、黒、紺、水色だった所に、その赤ピンクが入ると


滅茶苦茶存在感出ます。

まぁ悪目立ちというか?ガーン


繰り返し言いますが、この色を否定している訳ではありません。


ただ義母の存在感を感じるのであまり良い気分になりません。


もしかして、敢えて忘れたんか?