私は、今でも自信ってないんだけど
いつでも
どんな自分でも自信もって生きていいんだなと思えるようになった。
なったのに自信ないって(笑)
矛盾してる( *´艸`)
でも
そんな自分でもいいやって
ずっと人と違う事に恐れていたし
そんなちいさな事ってことに
自分はダメだって思ってた。
それはさ
本当にどうでもいい様な事!
パンにバターたっぷりつけるの好きとか
カルピスは濃い目が好きとか
モノマネ番組好きとか
実際に学生時代
「ひろちゃんってモノマネ番組とか好きそうだよね~。私は○○の方が好き。」
って言われて。
ちょっと馬鹿にされたように感じてた。
「私は(もっとオシャレな)○○を見るけどね」って
その子がどんな気持ちで言ったのかはわからないけど
(もっとオシャレな)なんて思っていなかったのかも(笑)
もし、そう思われてたって構わないのにね!!
でも
自分に自信のなかった私は
「モノマネ番組が好きなんて恥ずかしいのかも」って
「隠しとこ」って思ったんだよね。
パンもね
「ひろちゃんってパンにバター付ける?私はパンの味で十分だからバター付けなくても美味しく感じるんだよね~」
って
今聞いたら、も~さ
本当にどうでもいいし(笑)好みだし
なのに
パンにバター付けたら味わからない人みたいで
(書きながら笑ってしまう。そしてそんな私って可愛くて愛おしいなって)
カルピスも同じね!!
もうさ、もうさ
私そのままでいいやって
40年以上生きてやっと思った
泣けてきちゃうね。どんなけ自分に嘘ついてらいいのか
こうやって私は少しづつ
自分はダメだって、黙っていよう、バレないようにしようってしてきたんだな
って気づいたよ。
山梨で食べた桃パフェ
うーん画像が横向き。