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働く女性に向けて、
働くことから学んだことを、
スピーチさせていただく機会があり、
じっくり振り返ることができたので、

Blogにも、しばらくの間、
自分史として書いてみようと思います。


お付き合いいただけたら嬉しいです。


これまで書いてきた自己紹介



*****



インストラクター歴が24年、45歳。
プライベートでは、
中学三年生の息子とチワワと、
二人と一匹暮らしのシングルマザー。
シングルマザー歴は12年になります。


同じ仕事を24年続けてきたといっても、
子育てを優先していた時期もあり
働く場所や、働き方を変えたりしてきました。


簡単に時期を分類分けしてみると、
20代 大手スポーツクラブのスタッフ
30代 フリーインストラクター
40代 招致していただく講師
といった感じになります。


20代から順を追って、少しずつ、
コツコツ書いていきます。



*****



20代は、
大手スポーツクラブのスタッフでした。
どうやってスタッフになったかというと、
バイトがきっかけでした。


当時、短大生の私は、
祖母の入院や介護で一時休学していたのですが、
それらが落ち着き、
短大に復学をしたところで、
夏休みを控えてバイトを探していました。


ティップネス梅田店が4月にオープンして、
時代の最先端と話題になっていて、
入会が殺到たことから、
7月からのバイト募集をされていたのです!


はっきり言って、
スポーツクラブが何かもわかりませんでしたが、
タイミングが合ったことと、
とってもミーハーな気分で、
バイトに応募したことを覚えています。


バイトには、マシンジム・アクア(プール)・フロント・オフィス・ブティック・カフェといった部署がありました。


これもまた、はっきり言って、
どこでも良かったんです。


スポーツクラブという新しいものに、
触れてみたかっただけなんですから。


有り難いことに、そんな私でしたが、
いや、そんな私だったから、
バイトに受かるのです!


一先ずは、オフィスで受かったのですが、
すぐに、フロントとの兼任になり、
バイトに来る度に、
「どこの部署になるかは、まだ未定」
と言われるようになっていきました。


今思うと、
4月から沢山のバイトの方が働いていましたが、
入会する方が多いので、
一ヶ所に会員様が殺到してしまえば、
シフトの人数では回らないといったことが、
あちこちで起こっていました。


私は、たまたま「何でもやります!」って、
スタンスだったのです。
(器用だったわけでも、能力が高かったわけでもありません。カフェ以外の仕事は、全部がはじめてのことでした)


フロントが忙しければ応援に立ち、
入会が殺到した後はオフィスで入力作業をし、
ブティックの搬入があれば値札を付け、
カフェで洗い物をしたり、
アクアのスタッフの管轄であるタンニングマシン(日焼けマシン)の受付に座ることもありました。


その定まらない状況を受け入れ、
スポーツクラブでのバイトそのものを、
また、働くということを楽しんでいました。


これは学んだというより、
私自身の元々の考え方になるのですが、
仕事の上で頼まれたことに関しては、
自分の軸や伝えたいことから外れない限りは、
「YES」が前提です。


あ、「YES」って言っても、
私の向き不向きなどで、
全くお役に立てないときは、
できないことや、
期待に添えないことを謝ります!


そして、私にはできないことが、
沢山あることを、私自身が知っているから、
できることには「YES」と言いたいのです。
(今でも、できないこと、知らないことだらけです!いつも、色んな方に助けていただいています!きっと、この一文を読んで、色んな方が頷いてるはず!!)


正しい正しくないということではなく、
これは合う合わないの話で、
当時のスポーツクラブのニーズと、
私の考え方がマッチしたようでした。


一緒に働いている方の中で、
「フロント応援入って」と言われたときに、
「何でですか?」「私ですか?」「今ですか?」「今、やってることを終わらせたら入ります」と答える方もいたのです。


そんなときに、
「お前らには頼まん!松本ー!」と、
呼ばれることもありました。
(いつも名前を呼ばれているイメージがあると、当時一緒に働いていた方に、今でも言われたりします)


だからでしょうか?
「媚びを売ってる」とか「目障り」とか、
色んなことを言われたりしました。
そういうことをいう方は、いつの間にか、
バイトを辞められていました。


このことから、
自分が納得しないと動けなかったり、
自分の部署以外の仕事は管轄外と思ったり、
スイッチを入れ替えるのに時間が掛かったり、
自主的にすることと頼まれることでは、
自分の中で重要度や順番が決まってしまうといった心理や考え方は、
経験させて貰えるというチャンスを、
自ら、無くしてしまうことだと、
私は学ぶことになりました。


正しいか、正しくないかは、わかりません。
でも、色んなことに「YES」って言える、
そんな自分でいたいと思っています。
(「なんでYESって言ってくれたん?」って、最近、私に聞いた貴女!答えを書いといたよ〜)


だって、「松本ー!」って呼んでくれて、
自分一人ではできないことを、
新しいことを経験させて貰えるって、
凄いことじゃないですか?
(私を、色んなところに呼んでくださる方ありがとうございます!昨日は、友人がお気に入りのカフェに連れてってくれました。きっと私一人じゃ行かないところです)


そして私のシフトは、
オフィスに入っている状態でした。


例えば、私がフロントの応援に行けば、
私の分のオフィス業務を、
オフィスのスタッフが分担してくれていて、
それでも、いつも「お疲れ様!」って、
優しく温かく迎えてくれました。


想像力があれば、
私だけ!誰かだけ!はなく、
皆で補いあう!ができて、
こんなにも楽しくて、
力が湧いてくることなんだ!
とも思わせてくれた時期でした。


今日はここまで。
私の出発点に少し触れてみました。


この時点の私や、周りの方々も、
「いつかは、オフィスかフロントのスタッフに落ち着くのかな?」と思っていたりもします。


また、書きます。




機能美カラダメソッド 松本寛子
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