こんにちは。

朝から 多摩川の土手に行きました。
立秋も過ぎ 
風が秋めいて来たのは
気のせいでしょうか?

これから
お盆休みを楽しまれる方々も
多くいらっしゃると思います。
災害も多いですから
気をつけてお過ごし下さい。

こちらは
8月15日に花火の予定です。








明日の礼拝は、

午前10時〜、日本語礼拝。

午後1時〜、韓国語礼拝です。


YouTube配信も致します。





〜日々のみことばは〜

「エレミヤ書」(47:1〜48:47(抜粋です)



「ああ、モアブ。ケモシュの民は

滅びる。あなたの息子は

捕らわれの身となり、娘は捕虜になって

連れ去られるからだ。

しかし、終わりの日に、わたしは

モアブを回復させる。―

主のことば。」

ここまでがモアブのさばきである。」

エレミヤ書48:46-47



地中海東岸のペリシテと、

死海東海のモアブに対する預言が

なされていました。

ペリシテは士師記の時代から

イスラエルを悩ませた民でした。

モアブは、アブラハムの甥ロトから出た

民族で、比較的平和な国でした。

しかしモアブは偶像とともに

捕囚となってしまいました。

彼らは彼らの神ケモシュの故に

高慢になっていきます。

エレミヤはそのような

モアブのために泣き叫び、

悲しみを告白しました。


しかし、主はモアブの回復を約束

する言葉を語ってくださいました。

偶像を拝む故に富を失った

モアブが嘆くのを見て

主も心を痛めたのでした。


私たちの罪(十戒を守りきれない)の為に

死に渡された方の犠牲により

罪赦されて 

復活のイエス様と歩む毎日に

感謝したいと思います。





How deep the Father’s love

Fernando Ortega。













ちゅ〜る、ちゅ〜る


朝から ちゅ〜る三毛猫オッドアイ猫







まだ、フローリングは

仕上がっていませんニコニコ




 





「主に感謝し御名を呼び求めよ。

そのみわざを諸国の民の間に

知らせよ。

主に歌え。

主にほめ歌を歌え。

そのすべての奇しい

みわざを語れ。」

詩篇105:1-2





感謝していますうさぎのぬいぐるみ虹


孫の手足口病はまだ治っていませんショボーン