フットサル日本一!!

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こんばんは。

スポーツ実況を中心に活動している
フリーアナウンサーの横内洋樹です。

昨日は
全日本フットサル選手権大会の
決勝と3位決定戦を
AbemaTVで実況させて頂きました。

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解説のフットサル元日本代表北原亘さん。
そしてリポーターは
サッカー、フットサルファンはおなじみの
加藤未央さんでした。

北原さんは
元日本代表という肩書きだけでなく、
現在はビジネスマンとしても活躍していて、
理路整然とした考えと先を見据えた活動は
話をしているだけで本当に勉強になります。

この1年間で最も刺激をもらって、
僕自身の新たな思考を
開拓してくださった方です。
同学年ですがとても尊敬しています。

人との出会いはやっぱり大事だなと
北原さんとお話しするたびに実感します。


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さてさて、
決勝戦はというと…

名古屋オーシャンズ2ー1シュライカー大阪

名古屋が今季国内3冠を達成しました!

1月のリーグ優勝決定戦も実況させてもらい、
名古屋のリーグ優勝、そして選手権優勝と
2冠の実況をできたのは
アナウンサー冥利に尽きます!!


仕事を通じてこの1年、
本格的にフットサルを見ましたが、
本当に面白い競技だと思います。

少し話が脱線しますが、
日本のサッカーファンの間では
十数年前からバルセロナの人気が
劇的に高まったと言われています。

その要因の1つが、
とにかく華麗なバルサのパスワークと
かつてのロナウジーニョや
現在のメッシのようなテクニカルなプレーです。

ヨーロッパの選手と比べて
体格で劣る日本人は、
ロングボールを駆使した
フィジカルメインのサッカーでは
世界の舞台では戦えない。

一方で
ジュニア時代から正確な技術を突き詰めて
バルサのようなパスサッカーをすれば、
世界でも互角に戦える。

現場でプロアマのカテゴリーを問わずに
選手や監督、サポーターに取材をしていて、
「バルサのようなパスサッカー」
この言葉を何度も聞いてきました。

ブラジルワールドカップでの日本の敗退、
そして日本代表監督に
ハリルホジッチ監督が就任以降は
少し論調も変わってきた感がありますが、
それでも日本においては、
「良いサッカー=パスサッカー」という風潮は
今も確かにあると思います。
実際に見ていてパスサッカーは楽しいですよね。

(もちろんロングボール主体のサッカーや
フィジカル主体のサッカーが悪いと
いってるわけではないので悪しからず)


そこで、本題に戻ってフットサルです!
この1年フットサルを実況して感じたのは
狭いコートの中で
速くてテクニカルなプレーの連続という
フットサルの特性は
選手、サポーター問わずに
日本人の感性に合った競技だと思います。

簡単に言うと、
日本人のサッカーファンは
フットサルを1度生観戦すれば、
虜になる方が多いと思います!!

とにかくゴール前の攻防が多くて、
だけど球際の激しさもあって、
そして何より、
個人で打開すると言うよりも、
チームで連携した早いパス回しでゴールを奪う。

日本人が楽しめる要素が詰まった
見ていて本当に楽しい競技です。

しかも室内の競技のため、天候に左右されず、
サポーターや観客にとっては
観戦のハードルが低い事もおすすめポイント。

まだフットサルを見た事がないと言う方。
ぜひぜひ1度観戦して見てください!

北原さんに
フットサルを取り巻く環境を
1年間色々と聞いてきましたが、
観客数や選手の待遇をはじめ、
現実はなかなか厳しい部分もあるようです。

ただし、それは逆を言えば
これからもっともっと伸び代があるという事。

何度もお伝えしますが、
競技の特性は間違いなく
日本人のサッカーファンに合致するはずです。

まだ見た事ない方は、
とにかく1度観戦してほしい!!
そんな事を強く感じた1年でした!

また来シーズンも
フットサルの実況ができるといいなー!!