こんにちは。

横内洋樹です。

この週末から週始めにかけてはDAZNにて
Vプレミアリーグ(バレーボール)2試合、
サッカー2試合を実況させて頂きました。




サッカー実況は、
世界中のサッカーファンが注目する大一番!

ワールドカップヨーロッパ予選プレーオフ
イタリアvsスウェーデンの
ホーム&アウェイ2試合を
担当させて頂く機会に恵まれました。

日本時間の朝4時45分キックオフ。
眠い目を擦りながら早起きして
観戦した方も多かったかと思います。





結果は…

スウェーデンが
3大会ぶりのワールドカップ(W杯)出場!
イタリアは実に60年ぶりの
予選敗退というショッキングな結果でした。

過去4度の優勝を誇るイタリアが
まさかの予選敗退となり、
来年のロシアW杯に出場できません。


イタリア代表ゴールキーパー、
39歳のブッフォンにとっては、
史上初の6大会連続W杯出場はならず、
逆に試合後、正式に代表引退を明言。

ブッフォンと言えば、
20年に渡って世界No1キーパーとして
プレーし続ける歴史に残る名選手。

学生時代に山梨の片隅で
ゴールキーパーをしていた横内少年は、
とにもかくにもブッフォンに憧れました。

シューズとキーパーグローブは
常にブッフォンと同じプーマ製を使って、
気持ちだけでもブッフォンのつもりで
日々練習してました笑

ブッフォンがプレーする
EUROやチャンピオンズリーグの
録画ビデオテープを
擦りきれるまで見たものです。


そんなブッフォンの試合後の涙…。

私も様々な思いが溢れ出して、
実況を続けることが本当に辛かったです。


実はブッフォンについて
どうしても紹介したい1シーンがあります。

試合前のスウェーデンの国歌斉唱の際、
7万人のイタリアサポーターは
プレッシャーをかけるため、
強烈なブーイングを浴びせていたのですが、
整列中だったブッフォンだけは、
そんな大ブーイングを少しでも掻き消して
スウェーデンに敬意を示そうと、
ずっと全力で拍手を送り続けていました。

W杯出場をかけた世界が注目する大一番で、
しっかり相手をリスペクトする
最高のスポーツマンシップ。

その1シーンを見ただけで、
「この選手のファンで居続けて良かった」
心からそんな気持ちになりました。

イタリアのいないW杯…
そしてブッフォンのいないW杯…

あまりにも寂しすぎますが、
解説の水沼貴史さんが
「スウェーデンも、チーム全員が
戦う気持ちを持った素晴らしいチーム。
W杯で見るのが楽しみ」と話していました。

イタリアに競り勝ってW杯出場を決めた
スウェーデンにも注目したいと思います!

サッカー界の歴史に残る
大一番を実況させて頂き、本当に感謝です。



追伸


予選と言えばもうひとつ…

全国各地で高校サッカー選手権の予選が
佳境を迎えています。

古巣の山梨放送時代、
入社1年目からずっと携わり、
そして、高校時代に自分もプレーした
とても思い入れのある大会です。

母校・韮崎は残念ながら
準決勝敗退となりましたが、
サッカー部OBとして
真の復活に向けて常に応援し続けています!

そして山梨の決勝は、帝京第三vs山梨学院。

両チームともに
長年、取材で本当に可愛がってもらい、
スポーツアナウンサーとしての
基礎を作ってくれたと感謝しています。

悔いなく週末の決勝を戦ってほしいです!!
両チームともに応援しています!

今日も長文にお付き合い頂き、
有難うございました。

おしまい。