もう1ヶ月が経とうとしているんですね。
2月29日(土)は、東京大塚Hearts Nextにて都竹宏樹presents『229フェス〜4年に一度のツヅクの日2020〜』を開催してきました。
今回は「高峰君と都竹君編」を。
「marcoとジョニー編」はこちら
「高峰君と都竹君」としてのライブは、昨年6月の東京目黒LIVE STATIONでの『松谷ひろよし58th Birthday Live』以来、約8ヶ月ぶり。
その前は前回の『229フェス』だったようです。
ショウさんとは、2012年2月に目黒LIVE STATION主催の親睦会で出会い、何度かご一緒するうちに一年通してツーマンライブを開催したり、東日本大震災のチャリティーイベント『We Live Together』を共催したり、チューリップのカバーバンドをしたり、LIVE STATION松谷さんの誕生日には「高峰君と都竹君」としてステージに立ったりと、いつも仲良くさせていただいております。
2014年秋にコラボ曲を2曲『だからこそ人生は』『野球少年』を制作し、2018年2月にも1曲『Winter Walk』を制作。
CDについてはこちら
今回はそのコラボ曲と、チューリップさんのカバー曲の計5曲をお届けしました。
セットリスト
1.サボテンの花(チューリップさんカバー)
2.青春の影(チューリップさんカバー)
3.Winter Walk
4.野球少年
5.だからこそ人生は
全5曲
久しぶりのショウさんとのステージ。
ショウさんの歌声とピアノに合わせるのがとても心地よくて、改めて相性の良さを感じました。
皆さんにも楽しんでいただけたんではないでしょうか?
ショウさんファンの皆さんにも喜んでいただけていれば幸いです。
あっという間の30分。
またショウさんともゆっくり一緒にライブしたいなぁ。
その際は是非皆さんお越し下さいね!
お越し下さった皆さん、来られなかったけど応援して下さった皆さん、Hearts Nextスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!!
ショウさん、また宜しくお願いしますね!
ありがとうございました!!
次回は「松竹宏²編」を。
それでは皆さん、ごきげんよう!!
ほじゃバーイ!!