あけましておめでとうございます。


そして、新しく生まれ変わった「小原流挿花」を手にしていただき、ありがとうございます。デザインも一新されて、よりシンプルでスタイリッシュに。今年度は、季節の花の写真が毎号の表紙を飾ります。写真家の目で見た植物の美を、お楽しみいただければと思います。


特集では、「桔梗」が担っていた技術指導書としての役割を加え、改訂された新カリキュラムを年4回にわたって連載します。各課程で習得する花型の特徴、変更された点や気をつけるべき点を、教える側と教わる側の目線で分かりやすく解説します。新たなテキストの花型カードや、サブテキストとともに、お稽古に役立ててください。


昨年は令和の時代が幕を開け、元号の典拠となった『万葉集』が改めて注目されるなど、日本人が自国の文化を見つめ直す機運が芽生えました。今年の夏には、56年ぶりの東京オリンピックがあり、現代における「日本らしさ」というものが、どういった形で世界に発信されるのか、今から楽しみでもあります。


詳細は本誌にて。
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