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FENDI

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1925年、アドーレ・フェンディ、エドアルド・フェンディ夫妻がローマで創業したファッションブランド。革製品店としてスタートし、ハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに着目し、毛皮のコートを売り出したことで成功する。このコートはイタリア人女性にとってステイタスを象徴する存在となった。毛皮を用いた製品はフェンディの代名詞とされている。従来の毛皮製品の常識を覆しながらも、品性を兼ね備えた、ファッション性の高い新しいルックを世に送り出している。デザインは現在、レディースをカール・ラガーフェルド、メンズをルヴィア・ベントゥリーニ・フェンディが担当している。シルヴィアはフェンディ家の3代目にあたり、1997年に発表され絶大なインパクトを与えたフェンディのバッグ「バゲット」のデザイナーでもある。「バゲット」は毛皮やレザー、キャンパス地など様々な素材を用いることで多くのバリエーションに富み、世界中でベストセラーとなった。毛皮製品と同じくブランドの原点のひとつとなっている。毛皮、バッグの他にも服飾、香水、アクセサリー、サングラス、インテリアアイテムと幅広く展開。最近ではコラボレーションアイテムとしてヘッドフォンも発表、2013年のコレクションでは「バッグバグズ」と呼ばれるフェンディオリジナルのキャラクターも登場したことで話題となった。

コレクション展開だけではなく、2013年にはプロジェクト「フェンディ・フォー・ファウンテンズ」も発足。イタリア・ローマの有名観光地「トレビの泉」の修復活動におけるメインスポンサーとなり、歴史遺産を重んじる社会貢献への意欲を示した。

また、ブランドロゴについては創業以来1965年、2000年、2013年と変更されている。2013年にROMAの文字が付け加えられた現在のロゴになった。


■歴史

1925年にエドアルド・フェンディと妻アデーレが、イタリア・ローマで毛皮工房を併設した革製品店をオープンさせたのが始まり。1946年、フェンディの5人の娘のうちの長女、パオラが仕事に関わり、アンナ、フランカ、カルラ、アルダの4人の妹もそれに続き、「偉大なる母」と呼ばれるアドーレの後を受け継いだ。1965年には弱冠27歳だったカール・ラガーフェルドが主任デザイナーに就任。エナメル加工など様々な技法を取り入れた革新的なデザインが話題を呼び、毛皮のイメージを一新した。1969年には毛皮コートのプレタポルテを発表。40年代から裏地として使われていた「F」を組み合わせた柄を表側に使い、ここからブランドアイコンの「ダブルF」が誕生した。この「ズッカ柄」は現在でも多くの商品に使われている。70年代からは本格的なプレタポルテをスタート。1980年には初の香水を発表。1989年には時計の製造も開始された。その後2013年に「フェンディタイムピーシーズ」も設立されている。独自の特許技術が用いられている「クレイジーカラット」は、文字盤にはめられているカラージュエリーを自由にセットできる構造として有名。1997年にはブランドの定番バッグともなる「バゲット」を発表。これはスタイルオフィス・ディレクターのシルヴィア・ベントゥリーニ・フェンディが手掛けたもので、バゲットパンに形が似ていることから名付けられた。現在は350種以上のバリエーションがある大人気商品にまで成長しており、フェンディのアイコンともいえる。現代アートにおいて著名なアーティスト達とともに、限定版バゲットという形でアートとのコラボレーションも実現している。1999年には、新作の「ロールバッグ」を発表。「バゲットバッグを2個もつ」というコンセプトのもと作られた。また、同じく1999年、LVMHグループとプラダが合弁会社を設立したタイミングでフェンディに資本参加している。この提携でフェンディは流通ネットワークを強化し、販路を拡大。2001年、プラダが保有する合弁会社の株のすべてをLVMHグループが買収し、完全子会社化した。1989年、インテリアシリーズとして「フェンディカーサ」を立ち上げる。2017年にイタリア初の旗艦店としてミラノ・モンテナポレオーネ通りで御披露目された。ファッションブランドの店舗が軒をつらねるモンテナポレオーネ通りにおいても、家具ブランド店は初となる。2015年にはビーツ・バイ・ドクター・ドレーとコラボレーションしたヘッドフォンを発表。フェンディの職人が上級カーフレザー「クオイオローマ」を使い製作した贅沢でユニークなアイテムとなっている。

また、同じ年の2015年にはイタリア・ローマにあった本社を、四角いコロッセオとしても知られているローマの歴史的建造物「イタリア文明宮」に移転。翌年の2016年3月には元の本店である「パラッツォフェンディ」を全面リニューアルオープン。世界で唯一ファー工房を併設させており、最大規模の旗艦店となっている。フェンディ初となるブティックホテル「フェンディプライベートスウィート」から、VIPのためのプライベートスペース「パラッツォ・プリヴェ」など5つのフロアから構成されている。日本では国際的に展開している日本食レストラン「ZUMA」がオープンしたことでも話題となった。

2000年以降はローマを中心に歴史的建造物の保護などの社会貢献への取り組みにも力が入れられている。2013年、ローマの文化遺産保護を目的としたプロジェクト「フェンディ・フォー・ファウンテンズ」が発足。観光地としても有名な「トレビの泉」の老朽化に伴う修復活動に対し、単独支援を発表。多額の資金援助を行った。フェンディのCEOであるピエトロ・ベッカーリは「フェンディと言えばローマ、ローマと言えばフェンディ」として、「この活動は単なる社会貢献ではなく、永遠の都が自分達に与えてきてくれたすべてのものへの感謝の印である」としている。修復作業は2015年に終了し、2016年にはフェンディ90周年記念としてオートクチュールコレクションのショー「レジェンズアンドフェアリーテイルズ」を同地で開催した。また同プロジェクトの一環として「クワトロ・ファンターネ」の修復活動も行われ、同じく2015年に終了している。



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