黒点数の数霊は太陽神からのメッセージ

ということで、

宇宙天気情報センター・http://swc.nict.go.jp/contents/index.phpの情報によると、
一昨日の黒点数は、51晴れ

数霊51のメッセージをご紹介しますキラキラ

私のバイブル『数霊に秘められた 宇宙の叡智』(深田剛史・はせくらみゆき 共著)より、読みやすいように改行・編集して抜粋させていただきますねキラキラ


Key Word

勇気、アトム、一体感、布袋(ほてい)、可憐、克服


51の数霊は、
柔と剛を併せ持って 今の現状を打破する数霊です。

可憐にして剛健であり、ものごとを克服していく芯の強さを内包しています。

それは極小である原子レベルから変容させること、つまり根底から何かを変えていくエネルギーを持っている 精微な数霊なのです。


数霊マントラ

勇気をもって 克服するは 可憐にして剛健なり


(ここまで)


今回の黒点数は、

「51」 →「弥勒の世」(5.1次元領域)= 統合

を意味していますねひらめき電球キラキラ

闇の残党勢力と言われる勢力も、次々、拘束されていく状況にもなり、これからは、まやかしや恐怖や不安を煽られるような偽りの情報も減っていき、真相がますます明らかになりますねひらめき電球キラキラ

私たちは、余計な負の想念を膨らますことなく、自分自身の心と魂の浄化に専念し、新しい時代、新しい世界に入っていきましょうアップキラキラ


Kagariさんブログによりますと、この「弥勒の世」は、柔と剛を併せ持つ、二元性が統合された世界であり、その物質界と霊界とが統合した世界観は、これまでの宇宙の歴史の中で実体験したことよりも、その密度が異なり、「より奥深く、重厚感が増す体験となる」ものなのだそうです。

ここから、Kagariさんブログや光のネットワーク関連ブログから、引用編集します。

例えば、既存の地球物質界では、
「生きていることが実感出来ない、不確かである」
といった感覚を持ちながら生きている人々がいます。

生きていることを実感して、確かな感覚とするために、
わざわざ、「痛みを刻み込む」という必要性に駆られることもあったでしょう。

しかし、そのような必要性は無くなり、
生きていることを100%実感出来る、
嬉しくて楽しくて仕方がないという状態が、
5.1次元領域以上の世界にはあります。

5.1次元領域以上の世界は、
地球内部世界「アガルタ」において、すでに開始されていますので、霊的に準備の出来た人々から、この世界への移行が開始されつつあります。

地球内部世界「アガルタ」では、そのための受入れ準備が完了しています。

地表上の世界、一般社会は、ある時点で、急激に「RESET」されてゆくでしょう。

それが、いま・この時期です。

テレビ放送は、そのギリギリの段階まで、善くも悪くも、これまで通りの世界が通常通りに継続してゆくことを装って、演出し続けるでしょう。

特に、日本列島のテレビ放送は、この傾向が極めて強い。

テレビ放送は、既存の地球物質界、一般社会の「最後の役割を全うする」だけです。


「弥勒の世」の世界に入ってゆく人たちは、まず、5.1-5.9次元領域の中に入ります。これらの周波数領域が存在している場所についてですが、これは、地球地表上ではないんです。これは、地球内部世界「アガルタ」内です。

地球地表上の陸地すべてが、海に覆われるかもしれない事態は、当初、西暦2020年末の予定でした。これが、どれぐらい「前倒し」になるだろうか?といった事態が起きつつありますね。

私たちは、いつも「真ん中の人」であることを心掛け、心と魂の浄化に努めましょうアップキラキラ


(ここまで)