一之宮や総本社と呼ばれる大きな神社や、聖地などに赴いて、最善なるスピリチュアル・ガイドたちと繋がりましょう~というシリーズで、以前のブログ10/29の記事『神社や聖地で目醒めを促しましょう~大神神社、八幡社の総本社 宇佐神宮のこと~ブログよりo(^-^)o』『神社や聖地で目醒めを促しましょう~東京大神宮のこと~ブログよりo(^-^)o』、また11/15の記事『神社や聖地で目醒めを促しましょう~氷川神社のこと~ブログよりo(^-^)o』、そして、12/7の記事『神社や聖地で目醒めを促しましょう~諏訪大社のこと~ブログよりo(^-^)o』、12/28の『神社や聖地で目醒めを促しましょう~神奈川県寒川神社のこと~ブログよりo(^-^)o』、12/29の『神社や聖地で目醒めを促しましょう~一言主神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』、12/31の『神社や聖地で目醒めを促しましょう~戸隠神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』、1/8の『神社や聖地で目醒めを促しましょう~第六天神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』、1/9の『神社や聖地で目醒めを促しましょう~御嶽(
みたけ)神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』、そして先の1/23のブログ『神社や聖地で目醒めを促しましょう~王子神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』『神社や聖地で目醒めを促しましょう~王子稲荷神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』、1/25の『神社や聖地で目醒めを促しましょう~飛鳥山公園と七社神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』、そして1/28の『神社や聖地について~八王子城跡の秘密~ブログよりo(^-^)o』『神社や聖地について~八王子神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』、1/30の『神社や聖地で目醒めを促しましょう~玉置神社の秘密~ブログよりo(^-^)o』に続いて、熊野三山について、ご紹介しますメモキラキラ



Kagariさんブログの1/30の記事からですメモキラキラ


(ここから、一部引用)


『熊野三山の秘密 その1』


天狗神界の霊道は、「玉置神社」から、「熊野三山」にも繋がっています。

天狗神界の霊道や領域というものはすべて、猿田毘古神(さるたひこ)さんの直下に置かれています。

天狗神界の霊道や領域は、陰陽道の最高領域であるということです。

ですので、陰陽師・役小角さんや安倍晴明さんは、実際に、天狗さんたちに連れられて、天狗神界の霊道を通路として通り抜けることで、あらゆる聖地に向かうことを可能としていました。

このことについては、また、別の記事でお話しましょう。

「熊野三山」について、公開可能な部分だけを、お伝えさせて頂きたいと想います。

◆熊野三山(くまの さんざん)

http://www2.ocn.ne.jp/~sanzan/NTTcontents/index.htm

「熊野」の意味は、「熊野三山」サイトにも説明がありますように、
「熊野」 = 「神の野」を意味していますので、
「熊野三山」とは、“神が降りて来た3つの山"であり、
“天上界は 宇宙の真理は三位一体であることを
この山々に降ろして来た"
といった暗号です。


★熊野本宮大社(くまの ほんぐう たいしゃ)

所在地:和歌山県田辺市本宮町本宮1100

主祭神は、
家都美御子大神(けつみ みこのおおかみ)さん

御由緒の中に、
「大きな櫟(いちい)の木に三体の月が降りてきた」とありますが、
三体の月 → “シリウス星系から降りて来た3台(機)の宇宙船"
を表しています。

「大きな櫟の木」に降りて来た理由は、
“遥か彼方の宇宙の中心地である 宇宙根源「生命の樹」から
万世一系システムを降ろして来た"
といった暗号を、「櫟の木」に込めています。

家都美御子大神 = 素戔嗚大神(素戔嗚尊)さんとしてあるのは、「表向きの事情」です。


★熊野那智大社(くまの なち たいしゃ)

所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1

主祭神は、
熊野夫須美大神(くまの ふすみ のおおかみ)さん

御由緒の中に、
「神武天皇が熊野灘から那智の海岸“にしきうら"に御上陸されたとき、那智の山に光が輝くのをみて、この大瀧をさぐり当てられ、神としておまつりになり、その御守護のもとは、八咫烏の導きによって無事大和へお入りになった」とあります。

神武天皇が御上陸された → “シリウス星系から宇宙船で降りて来た"

那智の山に光が輝くのをみて →“那智の山には さらに 高級霊界からの宇宙船が降りて来ていた"
ということであり、天上界の神々は、どちらも、同じシリウス星系から宇宙船で降りて来たわけですが、神武天皇よりも、さらに霊的段階の高い生命体たちが、先に、地球上に降りて来ていたことを示唆しています。

つまり、現天皇家のさらに上には、古代天皇家の存在があったことを伝えています。

ちなみに、神武天皇は、ヒューマノイド型生命体ではなく、蛇型生命体です。

八咫烏(やたがらす)さんとは、天狗神界の中の最高眷属神であり、稲荷神界の中の最高眷属神が、九尾の狐さんであるのと同様です。

八咫烏さんとは、単なる象徴やシンボルの類なのではなく、実際に存在している、鳥型生命体であり、足が三本であるのは、
“宇宙の真理は 三位一体である"
ことを表しています。

八咫烏さんは、地球上で、過去に一度だけ、人に対するスピリチュアル・ガイドとして、ある人のスピリチュアル・ガイドとして、そばに居たことがあります。

その、ある人とは、陰陽師・役小角さんでした。

八咫烏の導きによって無事大和へお入りになった →
“そのとき 神武天皇のそばに 八咫烏が居て奈良の那智の山に導かれて 辿り着いた"

国づくりに御縁の深い十二柱の神々をお祀りした理由 →
“聖なる人アダムカドモン = 宇宙根源「生命の樹」から万世一系システムを降ろして来た"

十二柱 → 数霊「12」

この数霊「12」は、聖なる人アダムカドモンが、物質界に顕現する際に必要とされた、原初からの宇宙光線の数値を云っています。

「物質界に顕現する」とは、
地球物質界に天上界の神々が姿を現すために、その基本となる12本の宇宙光線が必要であった、ということです。

それは、例えば、テレビやパソコンのモニタで、画像を表示するための「RGBカラーモデル」と同様です。

ただし、地球物質界は、この世界そのものが実体ではないので、天上界の神々が、実際にその姿を現すのは、実体の世界である、
弥勒の世 = 地上天国 = 約束の地
こちらの世界ということになります。

つまり、地球物質界は、仮想現実世界で、映写機から映し出されたホログラムであり、ホログラムの元となる映写機は、
弥勒の世 = 地上天国 = 約束の地
こちらの世界に存在することになります。


★熊野速玉大社(くまの はやたま たいしゃ)

所在地:和歌山県新宮市新宮1
主祭神は、
熊野速玉大神(くまの はやたま のおおかみ)さん
熊野夫須美大神(くまの ふすみ のおおかみ)さん

熊野速玉大神 = 伊邪那岐神(いざなぎのかみ)さんで、
熊野夫須美大神 = 伊邪那美神(いざなみのかみ)さんとしてあるのは、「表向きの事情」です。

「速玉」に隠された、もうひとつの意味は、
“光よりも速き玉" → “宇宙船"であり、
この地に宇宙船が降りて来たことを示唆しています。

「熊野三所権現が最初に降臨せられた元宮である神倉山」 →
「神倉」 → “神の倉" → “神が乗って来た倉(船)" → “宇宙船"

「神倉山」 → “宇宙船が降りて来た山"


★那智山青岸渡寺(なちさん せいがんとじ)

所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8

西国三十三番札所の第一番礼所。

この数霊「33」は、
“観世音菩薩は 33変化する"
という意味ですが、その他に、
“陰陽 併せ持って 映し出す"
といった意味もあります。

(以下、省略)


(ここまで)


この中に出てくる「陰陽師・役小角さん」については、以前のブログ、
1/2の『龍神系のエネルギーは、あなたを、迷宮の世界へと誘う錬金術~Kagariさんブログより!!』、1/3の『役小角(えんのおづぬ)さんのこと~その1~!!』、そして、役小角さんゆかりの地については1/4の『役小角(えんのおづぬ)さんのこと~その2~!!』に、
また「聖なる人アダムカドモン」については、
2011年12/19の『アダムカドモンについて~o(^-^)o』、
『昨日の黒点数95のメッセージo(^-^)o』、
物質界に顕現する際に必要とされた原初からの12本の「宇宙光線」については、
1/19の『宇宙光線とは~o(^-^)o』、
そして、原初からの12光線を含めた現在降り注いでいる宇宙光線については、2011年9/27の『地球上に、流入して来ている宇宙光線の内訳詳細!!』で詳しくご紹介していますニコニコキラキラ