◆出るわ出るわ、民主党獅子身中のウジ虫ども。

昨日の緊急 エントリーに関する記事その⑤


米国、官僚、財界、マスメディアと呼応して、今まで菅直人の陰に隠れていた前原が、たたみかけるかの様に小沢排除を扇動する。

よほど後ろ盾が心強いと見え、よくもまあ次から次へと出てくるものっだ。

米国の手先検察と連動するのは昨年からだが、今度は小沢の息の根を止めるつもりでいるのだろう。

前原誠司こそ民主党最大の癌であり、米国日本支配(マイケル・グリーン)の手先である。

お前のようなものに仁義なき戦いができるのかぁ?その正義面を見ているだけで反吐が出る!!


前原とマイケ・ルグリーン関連j記事

●『6・2反小沢クーデ ター』を指示した米国謀略家達②

ちなみに、
昨日緊急掲載した記事をまだ読んでおられない方は、ぜひ読んでおいて頂きたい。

●必読*日本が危ない!「みんなの党」の思想的ルーツについて
●【緊急掲載】小沢おびき出 し→検察審議会「不起訴不当」日本は“有事”(デフコン2)状態にある


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前原国交相:「小沢氏は説明を」…政倫理審出席を要求

前原誠司国土交通相は16日の閣議後会見で、小沢一郎・民主党前幹事長の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で、07年分の政治資金収支報告書の虚偽記載容疑で検察審査会が「不起訴不当」と議決したことについて、小沢氏が衆院政治倫理審査会に出席して説明責任を果たすべきだとの考えを示した。

 

前原氏は「小沢前幹事長自身も、通常国会では自ら政倫審に出席して説明しても構わないと話していた。


潔白を主張するなら、(04・05年分の)別の案件も含めて、しっかり説明することが大事だ」などと話した。