本日3つ目の記事。

最近は、目まぐるしい政局を追いかけて、以前の様にじっくりと腰を落ち着けた記事を書く事が無くなっている。

というか、転載でもなんでも、興味深い情報をより多く発信する事が今は必要な時であると考える。

本日は、少し気持ちをリセットしたいと思う。

私がいつもお世話になっている地球防衛軍様のブログから、興味深いエントリーをご紹介したい。

【甦れ「和魂」甦れ「大和人」日本が変われば、世界は変わる!!】とは、私のブログのサブタイトル。


ご紹介するエントリーも、日本のこれからを占うリアル・スピリチュアルなものなので、最後までご覧頂きたい。

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転載開始

GENKIのブログ 日本と世界の黎明 地球防衛軍 日月塾ブログ より


<重要!これからは日本が世界の・・・>

1611年間に経度にして22.5度<聖なるリズム>の焦点は西側にスピンするのだ!!


いきなり何のことやら さっぱりわからぬ言葉からのスタートですが、これは とても大切な「法則」なのです


いいですか!みなさん!

良く聞いてください そしてできることなら しっかりと地図なりを自分の目で見て確かめてください


今から非常に重要な事柄について書きますので雑念を消して読んでください


*この情報ソースは


<ガイアの法則> 千賀一生著 徳間書店です


☆これは地図上では東から西への移動に見えるが実際の地球においてはこの現象は西回りに回転するスピンなのだ


このスピンが単なる偶然の現象ではなく 正確な法則である証しは 東から西へとスピンする その時間と空間の関係にある


そこには我々が<聖なるリズム>と呼んだ規則正しい地球のバイオリズムが潜んでいる


*地球のバイオリズム???


私達人類にも月にもバイオリズムがありますが 地球自体にもあったのですね


やはり 「地球は生命体」という考え方は間違ってはいないのではないでしょうか


☆近年世界の中で最も優勢な立場にあった国から人類の歴史を振り返ってみるがいい


皆さん!調べてください


人類の歴史は1611年を1単位とし


その節目ごとに22.5度ずつ西に最優位な文明極点が移動し


新たな文明がその位置で開花しているのです


その精度は0.1度の狂いもありません


ここまでで重要なのは これはあくまで西洋の歴史に当てはまるのです


しかし 我々の東洋にも同じ法則が当てはまるのです


それは


1611年に一度 22.5度東回りに移動するスピンなのです


つまり東とか西とかではなく


互いに正反する一対のスピンなのです


私は今 直観的に 陰と陽 男と女 裏と表 光と闇なども確かに一対であるということに意識が向きました


人類最初の文明をシュメールとして


その地 エリドゥから 東に22.5度スピンした地がインダス文明なのです


地球と言われる この巨大な命は一種のバイオリズムを持ち


その活性化ポイントは1611年間に22.5度


すなわち


地球上を16分の一角度分 円周上を移行するのです


16分の一です


(この時私がこの16という数字で頭に浮かんだのが 我が日本の天皇家の紋章十六菊花紋です)


私はせっかちなので はしょって一気に確信にせまります!!


1611年と22.5度を過去からずっと見ていき 現代に一番近いのは2000年です


そして22.5度を5回かけると 112.5度 さらに22.5度を足すと


135.0度


東経135.0度とは どこですか?


そうです!日本の標準時ライン <明石>です


もう何がいいたいかわかりますよね?


ニューエイジ・スピリチュアル・精神世界系の人々が


何故?これからの地球の中心となるのは「日本である」と言っているのか


その意味の一つが 上に書いた文明のバイオリズムであり


もう一つが


十六菊花紋なのです


どの文明の遺跡からも 発掘された物の中には この十六菊花紋が彫られてあるのです


最後にもう一つ


シュメールの神官の魂を受け継ぐ人が言ってます


新しい文明の始まる前には


「大地がもたらす未来への示し」があるそうです


1995年には


「大地の脈動がある」とも予言してました


1995年


何がありましたか?


そうです!阪神淡路大震災です


1600年周期の 最初の800年は 昼=活動期


残り800年は 夜=活動が停滞する睡眠期となるそうです


東回りと西回りでは逆になります


現代資本主義文明は


西回りスピンの活動期の晩期であるということも頭に入れといてください



各文明の時期と場所を 見てみてくださいね


そうすれば この法則がいかに正確であるかが 一目瞭然です


今の日本の状況から


「これからは日本が世界の中心になる」なんて

思いもしないでしょう 無理もありません 私だって半信半疑です


しかし 過去の文明の中心になったところは どこもその当時 だれも予想できなかった ところが 世界の中心となっていることを考えれば 日本がそうなることも ありえることが理解できるはずです


ロンドン=英語が世界共通語になると誰が予想できたでしょうか


911 から 確実に世界は 新たな文明のスタートを切ったのです


今日の記事 私の言いたいこと うまく伝わったでしょうか?


とにかく


日本がキテル ということです(笑)



<ガイアの法則によってこれからは・・・>


昨日のブログに書いた1611年に一度 22.5度ですが 東西スピンによる文明周期に沿ってみてみると

現在は西回りスピンは欧米ということになります

実際にこの地球のすべてをコントロールしている勢力

「闇の世界政府」その中心は イギリス・アメリカです 本拠地はロンドンと言えるでしょう


形式的に見れば アメリカ主導の資本主義体制が主力です


異論はないと思います


これについて


シュメールの神官は 次のように答えています


~引用開始~


「象徴的な意味ではそう思ってよい しかし それは国家としてのアメリカを意味するのでもなくまた 単に資本主義のみを意味するものでもない 脈動ポイントに適切なリズムで位置した団体や個人は ことさら意図しなくても 物事が好都合に運び 好都合に周囲が組織化されていく性質がある


逆に その文明寿命が終わると 周囲の状況が彼らにとって不都合に運ぶ頻度が 徐々に増加していくのだ ただしそれは 過去の状態をそのまま維持しようとした場合である 


6444年に一度の変転期は グレートイヤーの四分の一リズムであるが これは たとえば月の周期における四分の一リズムである 満月・夏至・春分・秋分に相当する


こうした節目を 私達シュメール人は死と再生の時として理解していた 


実際にこれらの節目には 生命の死や誕生が起こりやすく 現在のあなたがたにも この法則は働き 多くの死と生がこのいずれかに集中しているが シュメールの時代には万人の死と生がこれらの節目に発生していた


死といえば あなたがたは恐怖を感じるだろうが 私達シュメール人は それを成長への ステップと考えていた 


魂は 小さな死や大きな死が繰り返されることによって 進歩を遂げる 冬至や夏至 満月や新月が来るたびに 魂は小さな死を迎え 古い何かを捨て 新しい何かを誕生させようとする


そうした魂の躍動に 現代のあなた方は鈍感になっているが しかし あなた方の魂にも その躍動のリズムが確実に脈打っているのだ


これらの節目の前には 私達は古きを捨てることをこころがけてきた 


死と生の象徴が意味するように 聖なるリズムの節目には古い自身を捨てることが 自然の法則にかなっているからだ


古い思い 古い観念 執着心 うまくゆかなかった物事 マンネリ化したと感じられる対象や物 滞ってしまった心や体の状態 それらを いさぎよく捨てることを あなたがたの魂はこれらの時期に望むのだ


それらを捨てれば捨てるほど 魂はその節目に新しきを得る


あなた方の中でも 目を見張るような進歩をする人がいれば その人を観察してみればよい 


彼らは例外なくこれを無意識に実行しているはずだ 


そしてこれは そのまま 2万5776年のグレートイヤーに当てはまるのだ


あなた方は今までの文明の古い要素をいさぎよく捨てなければならない


捨てれば捨てるほど あなた方は新しい躍動を手に入れることができる


シュメールの人生学では


死とは進歩への絶対条件なのだ


~以上引用終わり~


今現在 「闇の世界政府」たちが最後のあがきを繰り広げていると言われてます


今までに築き上げてきた「富と権力」が なくなることに対する 最後のあがきです


しかし どうあがいたところで 「ガイアの法則」を無視することはできないのです


私達個人個人に大切なことは(あくまで私の考えです)この「ガイアの法則」を自分レベルに置き換えることです


つまり


古い価値観の自分から新しい価値観の自分への転換です


それは 物理的なことにもあてはまります


必要のないもの 意味を失った物などは 今すぐに処分するべきなのです


物を沢山所有するのではなく 必要最小限のものに絞ることが 今すぐにやらなければいけないことだと私は思います


「執着」を捨てるということです


最後にもう一度


シュメールの神官の言葉を・・・


~引用開始~


「今後東西スピンが閉じる局面に進むと 国際性は現在の状況を保ちながらも 国家や経済の統制力は弱まり 個々の都市文化や自立型の都市経済が重視される社会へと 変化することになるだろう また 人々の価値観も そうした方向に進むだろう これも法則なのだ」


~以上引用終わり~


私が何故 


土に触れ作物を育てよう!


自給自足的田舎暮らしをしよう!


お金から離れよう!


真理を学ぼう!


真実を知ろう!


などのキーワードで ブログ記事を書いて発信しているか


それは きっとこれからの時代に必要なものであると確信しているからなんです


口で言うだけではなく まず自分が実際にやってみて


確信を持ったから 言ってるのです


自分にできることを今すぐに始めること


まずは 古い価値観との決別を宣言してみてください


まもなく


今までのモノサシでは計りきれない


新しい価値観の時代がきます


準備だけは怠らないで下さいね


私はこれからも 精一杯 発信していきます


どうぞ よろしく お願いします


ありがとうございました


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GENKIのブログ 日本と世界の黎明