*「自分の中の自分」
「きみに聞きたい、きみは自分の中にもう一人の自分を見ることができる?」
「え、私の中にもう一人の私がいるの?」
「自分自身を客観的に見る、ようするに自分で自分の行動や思考を観察するんだ」
「そんなことできるの?」
「僕が学生の頃バイト、バイトで寝る時間が3時間から4時間疲れはてて寝たい、でも今日中にし
なければならないことがある、でも疲れている、そのとき心の中にもう一人の自分が現れて、やれ
自分で決めたことだからやれと言うんだ僕は疲れたから明日にしようと言ってもやれと言う結局
僕は疲れた身体でそのことをする、でも朝起きると頭がスッキリしている、こんな経験がある」
「そう、不思議な体験ね」
「うん・・」
自分の中の自分、自分の考えや感情を客観的に見つめそれをコントロールする力によって生まれる
もう一人の自分
「自分の中の自分って育てられるの?」
「うん」
・感情を客観視する
「感情のコントロールが効かなくなったとき、一歩引いてその感情を観察する」
・自分を分析する
「経験、思考、行動、性格、価値観など紙に書き分析をする、そして分析をした一つ一つのことを
自問自答しなぜ?と深く掘り下げること、ただ分析で大切なことは何のために自分を分析するのか
を明確にすること」
「そう、分析か」
「自分を見る、自分を知る、他人はヒントをくれても答えを出すのは自分自身」