役所から強制的に生活保護を打ち切られた女性からの訴え。
弱い立場の人が弱い立場で苦しんでいるのに今の日本政府は日本国憲法を無視している。
カルト宗教に毒され、大手企業の企業献金に毒され、自民党や公明党はテレビやマスコミを通じて印象操作をして、「生活保護は悪いことだ」「働くのがいいことなんだ」と無茶苦茶なことを国民に押し付ける。
健康で自由に仕事を選んで働ける立場であっても正規雇用はどんどん減少して、非正規雇用がどんどん拡大している。
健康で働ける立場であっても突然、不当に解雇されることがあって、それは有事の際である。
・コロナ禍
・リーマンショック
・大地震
・原発事故
・大洪水
経済が低迷したり大きな災害が起きたときに非正規雇用で働く人々は契約を打ち切られる。
儲かっているのは?
大企業だけ。
仕事量が増えたときに人を多く雇い入れて、仕事が減ったら一気に派遣社員の契約を切る。
地元で悪いウワサがよく流れていたのはキャタピラージャパンだ。
派遣社員、契約社員、どちらも仕事がなくなったときに契約を切るって話。
派遣社員は切れるけど契約社員は切れないから自分から辞めるように仕向けるっていう話。
二交替で残業が多い部署から日勤のみ、オール定時、オール週休二日制の部署へ移動させる。
契約社員は基本給が少ないが手当で割り増しされているそうなので二交替で月30万円以上の給料がある部署から月14万円ほどの手取りの部署に異動させられるそうだ。
有事の際に突然の不当解雇も然ることながら、生活保護を受けて生活していた人を強制的に打ち切るというのは国がやって良いことなのだろうか?
他の国に何十兆円も資金援助している日本がたった一人の女性も救えないのだろうか?
海外にお金を配る前に国民を助けるべきではないだろうか?
生活保護やベーシックインカムというのは国を運営していく上で必要な機関で、一時的にそのシステムに頼ったとしてもそこから立ち直り、元気になった人から働くようになる。
今の日本政府は完全にカルト宗教に乗っ取られているので日本国民を徹底的に痛めつけることしか考えていない。
自民党や公明党を選挙で選ぶからこうなった。
年収3000万円以上ある議員たちがイスにふんぞり返って座っているのを見て腹が立たないのかな?
年収3000万円以上あるおっさんたちには腹が立たないが生活保護を受けている女性には腹が立つっておかしな考えだと僕は思う。
それこそ国の都合の良いように刷り込み、洗脳されてしまった哀れな人だなと感じる。
ちゃんと国のオーナーである国民の声を聴いて、それに応えて、正しい国の在り方を考えているのは、れいわ新選組だけである。
それ以外の政党は結局はバックボーンにいるカルト宗教と大手企業のためにしか動かない。
他の国では30~50代ぐらいの若い人が議員に立候補して、若い人たちが国を動かしている。
そっちのほうがしがらみが少なくていいんじゃないの?
酪農家を減らそうとする日本政府。
あきらかにおかしいよね。
僕は『れいわ新選組』しか応援しない。
