Hamonyがクラウドコンピューターに参入していくようだ。
まだ詳しいことはわからない。
ハーモニーが提唱するライトクライアントはHarmony Protocol のアクセシビリティと採用を向上させるのに役立つ。
ブロックチェーンデータをすべてダウンロードして確認する方法ではなくクラウドコンピューターに保存するようにすれば、パソコンに負荷をかけずに認証できるじゃないかっていう話。
ライトクライアントには３つの利点がある。
- ストレージ要件の削減: ライト クライアントはブロックチェーン全体を保存する必要がないため、完全なノードよりも必要なストレージ スペースがはるかに少なくなります。これにより、ユーザーは、スマートフォンやタブレットなど、ストレージが限られているデバイスで軽量クライアントを簡単に実行できます。
- より低い計算要件: ライト クライアントは、トランザクションを検証するためにブロックチェーン全体を処理する必要がないため、完全なノードよりもはるかに少ない計算能力しか必要としません。これにより、ユーザーは、スマートフォンやタブレットなど、処理能力が制限されたデバイスで軽量クライアントを簡単に実行できます。
- プライバシーの向上: ライト クライアントはブロックチェーン全体を保存しないため、ユーザーのトランザクション履歴が第三者に公開される可能性が低くなります。
このライトクライアントを実装しているのはビットコイン、イーサリアム、ジーキャッシュらしい。
Polygonが飛躍的に時価を上昇させて人気の仮想通貨に変わったので次はHarmonyが上がってきてくれたら嬉しいかな。
次の２０２５年にはきっと大きく時価を上昇させるだろう。
分散型クラウドコンピュータの開発は玄人好み。
一般人はまだ知らなくていいよｗ
その間に先行投資させてもらう。
２０２３年、楽しくなってきたー♪
( *´艸｀)