不安材料はすべて織り込み済みか? | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

ビットコイン268万円まで回復した。

 

これは2018年とは比べものにならないほど耐えているw

 

2017年にビットコインは10万円から230万円まで上昇し2018年に下落しはじめて2019年の最安値では38万円を記録している。

 

そして、2021年ではビットコインは580万円まで上昇したのだ。

 

その次の年の2022年ではビットコインは320万円前後で推移し2023年でも270万円前後をキープしている。

 

恐らく仮想通貨に投資をしている世界中の投資家たちは次の2025年をすでに目論んでいるのだ。

 

ビットコインが1000万円を超える次の半減期に向けて長期ホールドしているのだ。

 

その頃にはきっと主要なアルトコインも爆発的な時価の高騰が起きているだろう。

 

そして、もう二度と今の価格帯には戻って来ない。

 

つまりそれを意識している投資家たちはどれだけ仮想通貨の相場が値崩れを起こしてもせっせと投資を続けている。

 

それは僕も同じ。

 

すでに2025年の相場の上昇を想像しながら今、投資を続けているのだ。

 

メタバース、分散型ゲーム、分散型アプリ、分散型金融、分散型取引所、デジタル商品など、仮想通貨は今まで世の中になかったサービスを提供している。

 

この成長市場はまだ完成していないし成熟していない。まだ黎明期なのだ。

 

分散型=自動と置き換えて考えることもできる。

 

運営者のいない自動のプログラム。中央集権ではない公平なプログラム。

 

つまり仮想通貨のプロジェクトが開発するものは特別な存在をなくす取り組みである。

 

銀行業のように国・社会の中で特権階級と呼ばれるような存在にならない金融機関を作る。

 

インターネット、パソコンやスマートフォンのような媒体を通じてオリジナルのデジタル資産が保有できるようにする。

 

それが仮想通貨のプロジェクトが開発している次世代の金融機関や金融商品である。

 

国・社会で根ざした銀行とはまったく逆の存在になる。

 

世界規模で行われる金融革命なのだ。

 

世界規模の共通の認識、共通の価値が仮想通貨である。

 

これを知っているか知らないかであなたの人生が変わる。

 

投資するか投資しないかであなたの未来が変わる。

 

もし経済的に余裕があって投資したお金はほっといても大丈夫なんだったらADAに全振りすることをオススメしたい。

 

10年ぐらいほったらかしでいい。ちゃんとウォレットに保管するのはやっておいたほうがいいが10年後に資産価値をみれば100倍は超えているだろう。

 

もうすでに僕たちは未来を手に入れている。

 

だから、投資するんだよ。