イーサリアムがビットコインに肉薄、将来的には逆転も。
僕もこのサイトの運営者の考えに賛成です。
やっぱりそうなるでしょうねって感じです。
イーサリアム、ライトコイン、ジーキャッシュ、マネロ、ファクトム、ダッシュがビットコインの代役になってしまうかもしれないですね。
闇の住人たちがこれからトレードするのはイーサリアム、マネロ、ジーキャッシュです。
ジーキャッシュはJPモルガンも参入予定です。
匿名性のコインで世界の不条理の帳尻合わせが始まるかもしれないですね。
まともなふりをしてまったくまともじゃないことをやる政府と悪いことをやっているように見えて実は社会を浄化する闇の組織との戦いになります。
ふと「貧乏父さん、金持ち父さん」の本で書かれていた一説を思い出した。
まだ世界は赤子なのです。
経済成長はまだ始まったばかりです。世界の経済成長を例えると今ヨチヨチ歩きを始めたばかりです。
3才、4才ぐらいだったのが20年ほど前の話になります。
そこから「仮想通貨」が登場して活躍の場を広げているのです。
世界の経済成長は、いま何才ぐらいだろうか?とふと考えた。
きっと5~6才になっているでしょうね。
これが今の現状なのです。
抑制、制限、規制、禁止をして成長を妨げているのは誰でしょうね?
戦争という破壊行為で多くの経済成長のための道具が作られました。
逆に安定した社会では経済成長を妨げるようなことしかしない。
安定や平和を維持して守ることで「何もない社会」となってしまいますね。
奇抜な発想を認めて冒険しないと経済成長は鈍化する。
僕はそう思います。
いつかイーサトレードが世界で認められる日が来る。
そんな気がします。