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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

今度、Ethtradeで中国の会合がある。

それも過去最大の大規模なリーダー集会になるそうだ。

これはもしかして新しい動きがあるのではないか?

毎週のように動画でいろんなイーサトレードの活動が紹介されている。

ベトナムや上海にはイーサトレードクラブのオフィスがある。

他の国にもイーサトレードのクラブは点在している。

拠点を持つということは良いことだ。

スポーツのクラブもあるそうだ。

ボランティアももちろん健在である。

さいきん配当金の利率が小さいがこれは月末の調整なのだろう。

スタンダードとハイトレードの利率を振り分けることとひと月あたりの配当金利を調整していると思われる。

僕の考えではEthtrade自体が儲かっているならそれでいい。

配当に重点を置いて資金ショートするよりも余力を持って活動して欲しい。

仮想通貨はライトコインが決済サービスに使われることになったというニュースとリスクがマイクロソフトに気に入られているということ。

リップルは世界の銀行の決済にゆくゆくは使われることになるだろう。

リップルには中央機構的な決済をコントロール、監視する会社が存在している。
グーグルはそのスポンサーになっている。フェースブックの創業者も出資しているようだ。

リップルを使う側の銀行も大手ばかり。

イーサリアムはマイクロソフトとJPモルガンがパソコンやタブレット、携帯で使えるようにすると思われる。

ビットコインは東京五輪オリンピックを目指して20万円を目論む。

世界でもっとも普及して認知されているのはビットコインなのでこれは非常に強い。

さらに赤字国債の発行やヨーロッパ諸国のようにユーロの貸し借りなどで借金が膨らんだ国は「仮想通貨」を使わざるを得ない。

自国の通貨の紙幣価値が下がる可能性が高いのだ。

さらに財政破綻や物価の上昇が起こりそうならば「仮想通貨」を資産として持っておこうとする動きがある。

戦争や社会情勢の不安がそれを誘発している。

日本やアメリカも例外ではない。

もし「公務」でお金が回らなくなっても仮想通貨を代替として流通を促すかもしれない。

それによって借金の利息が増えるよりも先にお金の流動が早くなり実質、借金は減っていくことになると考えることができる。

今までの膨大な書類による手続きはパソコン、オンラインでやるようになり、決済や支払、税金の回収等は仮想通貨で行われるようになる。

気づいたかもしれないがすべて「パソコン」「オンライン」「仮想通貨」がキーワードとなっている。

それが世界の動きであり理にかなっているといえるだろう。

この流れの中でイーサトレードがどれだけ成長できるかを僕は見守りたい。

もちろん投資しながらだ。

イーサトレードと仮想通貨、世の中の動き、流れと共に自分自身も成長していけたら・・・・と思う。

コインチェックに入金してすぐにビットコインを買ってイーサトレードに送金したがそのあとビットコインの価格がとんでもなく上昇したので実質1万円ほど増えたことになった。

さらに9万円入金した分でいろんな仮想通貨をランダムで買ったらそこでも1万円の利益がでた。

すべての仮想通貨がこの2日間ほど上がったのでランダムですべて含み益が出た。

利益を確定させて半分はビットコインにしてまたイーサトレードに投資資金を入れた。

あとの半分はまたランダムに仮想通貨を買っておいた。

実際、コインチェックのほうに掲載されている仮想通貨は世界でも人気があり企業が目をつけている重大な意味をもつ通貨がいくつか存在している。

リスク、ラム、リップルは特に安いので買っておいていいだろう。

5年後には今の価格では買えないほど高くなっているに違いない。