世界一の負債大国での年金のお話 | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析


バブル崩壊後、終身雇用は崩壊して年金制度も破綻、実際はめちゃくちゃでつじつまも合わない。


世界一の負債大国での年金は世界で活躍したトップでさえ年間もらえるのは80万円程度。


米国の年金では年間560万円だ、そうです。


年金の運用利率8%の米国。


年金の運用利率が3%のクズ債務国の日本。


やっぱり経済では世界の中心、トップでなければいけないんですね。


政治家、官僚、市議員、県議員、府議員など帳尻合わせのウソを重ね、次の議員へ隠喩、隠ぺいしているマイナスの金がたくさんあるんでしょうね。


隠ぺいしている事実に対してかなり莫大な借金がありさらに次の議員も自分の家や身内に金を使い、国民へお金を還元しない、市や県に対してお金を使わない、だから、世の中はお金が回らないという事態になっている。


気づきましょうね。


”それ”こそが貧乏人の考えだと気づきましょう。


もしお金が欲しいなら、もしこの国の経済を右肩上がりに戻したいならその立場を利用してジャンジャン公人としてお金を使っていただきたい。


すべて逆ですよ。


自分たちのために使うのではなく、国民のためにジャンジャンその立場からお金を使ってくれたほうがいい。


そうすれば国民に回ったお金は国民が投資なり消費なりするので税金としてまた国へ還元されるはずです。


今、国民がお金を使わないのは「国の行動が信用に値しない」からですよ。


企業が従業員への給料を出し渋るのは一歩間違えれば倒産、リストラ、解体が目に見えているからです。


もし国が倒産しそうな企業に対してコンサルタントを行いV字回復させていけば景気の回復は倍増されると思いませんか?


企業の借金、債務を国が面倒を見ながらコンサルタントを行う。


それによって企業はV字回復して利益を出す。


そこから年率数%で国へお金を返してもらう。


国へ返してもらうお金が増えたらそれを公共への投資へ回す。


その分の国民から取る税金を軽減する。


ほら、より良い未来の仕組み、システムなんて簡単にできるでしょ?


なんでもかんでも国民負担はバカっぽいからやめましょうよw


ほんとーにニュース見てて「ああ、バカなんだな」の一言に尽きます。


ええ、外見はスーツ着てバッチつけて凛々しい人に見せようとしているけど「国民みなさまの努力で・・・・」で始まる言葉を聞いただけで「ああ、バカなんだな」と納得して終わりです。


その続きの話はまったく頭に入って来ない。


人間なんてそんなもんですよ。


つまりどんなにエリートでも他力本願になった時点で頭の回転は止まり、国民負担というキーワードだけが固定観念として頭の中に残り、それが唯一の解決手段だと思い込む。


テストで高得点が取れても未来に対する未知のビジョンがイメージできなければただのクズですからね。


都合よく帳尻合わせに国民負担を使って、自分の上司や周りを喜ばせて「やっぱ俺ってエリート」とか思ってるクズにはこういった新しいシステムを考えるだけのビジョンはないでしょうなw


本当は今集まったお金で投資したり、企業の運営の骨を太くするという方向でお金を使ったほうが税金の回収、年金の回収は良くなるはずですよ。


無理やりなんでもかんでも国民からお金を取ろうとするから「みんなイヤがってタンスで貯金する」んでしょうね。


北風と太陽、というイソップ物語そのものじゃないですか?


原理原則は不変であり、何百年も前から人の考えは変わっていない。


つまり今のシステムは間違っている。


はい、それだけです。


実に答えはシンプルですね。