こんにちは
子どもとおもちゃが大好きマリエです
娘がお友達と お買い物に行きたい と言い出しました
もうすぐBちゃんのお誕生日だから、プレゼントを買いに行くよ
とのこと
そのお店、結構遠くて、往復3キロはあります
そこにお友達と二人でいくと言い張っています
お友達はAちゃん
Aちゃんも娘も、兄弟では 下の子です
家庭ではいつも、お兄ちゃん達に助けてもらっているイメージのふたり
この二人で行くのは、果たして大丈夫なのか
なんだかすごく心配です
そこで、過保護な母は
何で心配なのか、考えてみることにしました
遠くまで歩けるか・・・大丈夫
交通ルールは・・・きちんと守れる
お金は払えるか・・・払えそう
(ただ、予算内に収める 計算は怪しい)
暗くなるまでに帰ってこれるか・・・時計もわかるし5時までにお店をでたらいいかな
こんな風に考えていったら、あれあれ
心配することがない
ひとつ、お金の計算は怪しいけど、
お店のおばちゃんいるしね
大丈夫 お話も上手になったし、聞けるさ
と、ここまで考えてから、Aちゃんのままに連絡
そしたらAちゃんもままも過保護ちゃん、迷ってたー
お金のこととか、二人でいけるのかとか そんなことを言いつつ
楽しみにしているふたりのことを信じて
行かせることにしました
さて、娘に行っていい事を伝えると
早速、お財布にお金を入れ、二日分の音読を済ませ
自分なりに、スムーズに行けるように、準備を始めました
車に乗せて連れって行ってしまうのは簡単だけど
それをしたら、娘の成長の色々を奪います
だから、こうやって 沢山心配しながら送り出すのです
さて、今日無事行ってこられるかな
日本知育玩具協会
蟹江真理江
ちなみに、さっきお店情報を調べたら
今日は定休日、、、
さて、伝えるべきか、行かせてみるか