Fさんが好きだ。
(中学)1年の頃から、
ずっと、Fさんが好きだった。
いわゆる、告白である。
彼女は、黙ったまま聞いてくれた。
返事は、今直ぐじゃなくてもいい。
そんなことを言ったのかもしれない
放課後、女友達と話すFさん。
今日、HIRO君に告白された。
よくしゃべる人だよね?(笑)
偶然、聞いてしまった。
やっぱり、そういう女だったか…。
昨夜は、ここで目が覚めた。
注) 実際の出来事ではない。
これまで、幾度彼女の夢を見たことだろう
恐らく、四天王の中でダントツだ。
忘れたつもりでも、心残りなのだろう。
しかし、夢の結末を見る限り、
深層心理でも、彼女を否定している!?
当時、めちゃめちゃ好きだったのに、
Fさんだけは、苦手なのかもしれない…。
同じ四天王でも、位置づけが違う(別格?)。
(`・ω-)▄︻┻┳═一
<おまけ> Official髭男dism
『東京リベンジャーズ』