大口で食べられる喜び。 | 日記帳とペンと内なる天使

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メンタルヘルスコンサルタントの弘恵です。
日常での気づきや体験等を綴っています。
根本解決のために数々のセッションや自身の日々の出来事や経験を通し毎日研究中。どこにもない唯一無二のセッションをしております。

明日は大晦日かぁ!

早いですね。

 

 

昨日は病院に行って抜糸してきました。

あげ男先生なので会うのも楽しみです♪エヘヘ

とにかくアゲエネルギーがとてつもなく大きな先生なので。

 

 

抜糸までの間、口の中をたくさん縫っていたので引きつれて急に痛くなってしまい、食べるのが大好きな私なのに、なかなか食べられなかったんです。

 

 

昨日の抜糸後は大口開けて食べられる喜び、麺をすする喜び、お米をもぐもぐ食べる喜びを味わっておりました。

 

 

私てっきり十数針を縫ったのかと思っていたのですが、実際は二十数針とのこと。

「大手術だったんだよ」と言われました。

 

 

 

初めての全身麻酔で、起きたら服も変わっていて、自分の格好にもびっくりしました。。。(経験ある方はわかると思います)

 

 

その割には、先生も驚くほど腫れなかったのです。

今は全くの普通の顔です。

口の中の一部しか腫れていないのです。

 

 

 

実は、手術前に自分の顔の細胞に向かって手を当てながら、

 

 

「これから手術してすごく痛い思いをすると思うんだけど、頑張ってね。そして術後はなるべく腫れを少なく、そして痛くなくして欲しいの。すごく大変かと思うけど、頑張ってね!」

とお願いしたんです。

 

 

 

あげ男先生の華麗で一生懸命な手術で、細胞も答えてくれたんじゃないかなと思うんです。

 

 

 

人の出す波動ってすごく影響すると思います。

そんなことを入院中に考えておりました。

とにかく魂がすっごく!!大きくて強くて優しい先生でした。

今まで見たことがないほどに。

 

 

 

大手術だった割には、手術後二時間後には普通にまっすぐ歩けましたし、ご飯もすごく時間をかけて食べました。

口を閉じられないのがキツかったですが。いい経験でした。

食べるという行為は、生きることなんだな、としみじみ感じました。

 

 

 

そうそう、手術が終わると、麻酔から目を覚ますのですが、

その時に名前を呼ばれて起こされるんです。

 

 

その時の私は夢を見ていました。

 

 

 

三時間越えの大手術の最中、私は夢の中で、アメリカの大邸宅のプール付きのお庭で、陽気なアメリカ人や動物の着ぐるみたちと、シャンパン片手に楽しいクリスマスのガーデンパーティーをしていたんです笑笑

 

 

 

できることなら、あのまま陽気なクリスマスパーティーで騒いでいたかった笑

自然に病室のベットの上で起きたかったと思いました。

 

 

 

年末にかけてすごくバタバタだったし、いろんなことがあったんですが、結果オーライですね。

 

 

 

そうそう。まだ発売されていないのですが、来年早々に私のことが掲載されている本が発売されます。

1月以降に全国の大型書店で売られると思います。

その時が来たら改めて紹介させていただきますね。

 

 

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今年のしめ飾り。超かわいい!

ここの花屋さんで買うしめ飾りが好きです。