昨夜、ビジネスの方向性が決まり、高揚していた私…
やっと、
やっと、
腑に落ちて、
5年越しの構想がまとまって
弊社会長に報告できました!
帰りの電車の中でもフワフワした気分でいたのですが…
LINEの画面に飛び込んできたのは
思いがけない
知人の
訃報でした
良く気が利く女性でした。
笑顔が素敵な女性でした。
とても期待していました。
でも、
あることが原因で絶縁状態になりました。
そんな彼女が今年の1月に亡くなっていたことを知りました。
呆然として
涙もでませんでした…
駐車場の車の中で、
悔し涙と、
切ない涙が溢れました。
人生のどこかのタイミングで
また巡り合う気がしていたから…
その時は
「お前さぁ、なんであの時
謝らなかったのー⁉️💢」
って言いながら
「ホラ、呑み🍻にいくよ!」
って全てをチャラにする
準備ができていたのに…
もう喧嘩もできないじゃん!😭
って思ったら、
悔しくて
切なくて
涙が止まらなくなりました。
もっともっと
喧嘩したかった
もっともっと
分かり合いたかった
昨夜は深夜から明け方まで
アイツも見たであろう、
ウブドの風景をカメラロールの中から探して眺めていました。
そして
彼女と対話していました
「なんで今、
知らせに来たのよ💢」
「だって、姐さん、やっと自分の進む道が決まったみたいだから」
「それとなんの関係があるのよ」
「だから、出遅れないように背中を押しに来たんですよー」
「そっか。ありがとう」
不思議と彼女の悲しい顔は覚えてないんです。
笑顔しか
思い出せない…✨✨
残念でならないけど、
またどこかで会おうね!
ありがとう❣️
安らかに🍀
感謝してるよ。
そして
どんな事があっても
口角あげて
私は私の道を行く‼️
星になった彼女に
心から哀悼の意を捧げます
合掌