J1昇格を賭けた行き詰まる熱戦は、
勝つしか道がない0-0の状況を
選手が攻め続けるためのエネルギーに換えた
最後は1バックにすることまで事前に準備していたという
大分・田坂監督の執念が生んだゴールとも言えるでしょう。
彼のこの言葉がそれを物語っています。
「この試合に敗れたら、準優勝ではない。ただの6位だ」
-スポーツナビ・コラムより-
大分のサポーターの喜び、選手の喜び、県をあげての応援、
それは素晴らしいものがあります。感動的でした。
こころからの「おめでとう」を言いたいと思います。
でも、来年もこれからもこのフォーマットでいいのか?
という疑問はここでもまたあります。
今年が初めての試みとなるJ2 3位~6位チームによるトーナメント戦は、
とても良く考えられたフォーマットではあると思います。
導入初年度としては出来過ぎな位の結果です。
しかし、それはたまたまの結果であって、
やはり、長いレギュラーシーズンを戦って勝点を積み重ねてきた結果は
もっと尊重されなければいけないし、
いみじくも田坂監督の言われた言葉を借りれば、
「敗れた千葉は、準優勝ではなくただの5位」
なんですよね。
その辺りのことは、こちらの後藤さんのコラムに書かれている通りだと
私は思うので、皆さんにもこちらのコラムを読んでいただきたいと思います。
プレーオフ制度の導入は是か非か?
私としては、これまでのJ1・J2入れ替え制度の歴史を見てきた時
2005年~2008年で行なわれてきた、
J1の17・18位が自動降格、J2の1位・2位が自動昇格
J1の16位とJ2の3位でJ1・J2入れ替え戦
これが一番理に適ったフォーマットだったのではないかと思っています。
J1 16位とJ2 3位では力の差があることはあるでしょうが、
ホーム・アンド・アウェーで行われる試合形式、延長でも決着が
つかない場合にはPKによって決着を付けるなど、
特にアドバンテージが無い、どちらにとっても平等な条件の中で
2005年ヴァンフォーレ甲府
2006年ヴィッセル神戸
2007年京都サンガ
が、見事J2 3位からの昇格を果たしています。
因みに、2004年、2005年と入れ替え戦に臨み、
2005年にJ2降格した柏は2011年J1優勝、
2007年入れ替え戦でJ2降格した広島は、
今シーズンあと2勝すればJ1優勝というところ、
2008年ジュビロ磐田に敗れて昇格を逃したベガルタ仙台は、
今シーズンJ1 1位を走り、今も広島を勝点2差で追う2位に
付けているというのは、単なる偶然とは言えないような
気がしてます。
この入れ替え戦というフォーマットによって、
チームも選手もサポーターも挫折の中から強くなって
不死鳥のように蘇ってきている気がしてなりません。
皆さんも、いろいろなご意見はあると思いますが、
私としては2008年まで続いた入れ替え戦フォーマットに戻して
これを長く続けていく方向がいいのではないかと思います。
プロ野球のクライマックスシリーズのような、
興行優先のフォーマットは、シーズンを通して優秀な成績を
収めたチームと選手をバカにしていると思います。
だからプロ野球を私は見ません。。。もっとも今シーズンは
出るべきチームが日本シリーズに出たので良かったと思ってます。
勝つしか道がない0-0の状況を
選手が攻め続けるためのエネルギーに換えた
最後は1バックにすることまで事前に準備していたという
大分・田坂監督の執念が生んだゴールとも言えるでしょう。
彼のこの言葉がそれを物語っています。
「この試合に敗れたら、準優勝ではない。ただの6位だ」
-スポーツナビ・コラムより-
大分のサポーターの喜び、選手の喜び、県をあげての応援、
それは素晴らしいものがあります。感動的でした。
こころからの「おめでとう」を言いたいと思います。
でも、来年もこれからもこのフォーマットでいいのか?
という疑問はここでもまたあります。
今年が初めての試みとなるJ2 3位~6位チームによるトーナメント戦は、
とても良く考えられたフォーマットではあると思います。
導入初年度としては出来過ぎな位の結果です。
しかし、それはたまたまの結果であって、
やはり、長いレギュラーシーズンを戦って勝点を積み重ねてきた結果は
もっと尊重されなければいけないし、
いみじくも田坂監督の言われた言葉を借りれば、
「敗れた千葉は、準優勝ではなくただの5位」
なんですよね。
その辺りのことは、こちらの後藤さんのコラムに書かれている通りだと
私は思うので、皆さんにもこちらのコラムを読んでいただきたいと思います。
プレーオフ制度の導入は是か非か?
私としては、これまでのJ1・J2入れ替え制度の歴史を見てきた時
2005年~2008年で行なわれてきた、
J1の17・18位が自動降格、J2の1位・2位が自動昇格
J1の16位とJ2の3位でJ1・J2入れ替え戦
これが一番理に適ったフォーマットだったのではないかと思っています。
J1 16位とJ2 3位では力の差があることはあるでしょうが、
ホーム・アンド・アウェーで行われる試合形式、延長でも決着が
つかない場合にはPKによって決着を付けるなど、
特にアドバンテージが無い、どちらにとっても平等な条件の中で
2005年ヴァンフォーレ甲府
2006年ヴィッセル神戸
2007年京都サンガ
が、見事J2 3位からの昇格を果たしています。
因みに、2004年、2005年と入れ替え戦に臨み、
2005年にJ2降格した柏は2011年J1優勝、
2007年入れ替え戦でJ2降格した広島は、
今シーズンあと2勝すればJ1優勝というところ、
2008年ジュビロ磐田に敗れて昇格を逃したベガルタ仙台は、
今シーズンJ1 1位を走り、今も広島を勝点2差で追う2位に
付けているというのは、単なる偶然とは言えないような
気がしてます。
この入れ替え戦というフォーマットによって、
チームも選手もサポーターも挫折の中から強くなって
不死鳥のように蘇ってきている気がしてなりません。
皆さんも、いろいろなご意見はあると思いますが、
私としては2008年まで続いた入れ替え戦フォーマットに戻して
これを長く続けていく方向がいいのではないかと思います。
プロ野球のクライマックスシリーズのような、
興行優先のフォーマットは、シーズンを通して優秀な成績を
収めたチームと選手をバカにしていると思います。
だからプロ野球を私は見ません。。。もっとも今シーズンは
出るべきチームが日本シリーズに出たので良かったと思ってます。
