ネトウヨは小林よしのり氏が主張するように、「社会の底辺」なのか? 本当の経済的底辺はネットを見る余裕もない

小林よしのり氏は自身をネットで批判する者は「底辺のネトウヨ」であると認定している。 そして再三「ネトウヨ」に対し攻撃を行っているのである。 しかし、ネットで「右翼」的言説を行う人は本当に経済的な底辺なのだろうか?
ネットで右翼的な言説を持つ人は珍しくない。左翼的な言説の人よりも圧倒的に多いだろう。 小林氏が再三主張するようにネトウヨは社会の底辺なのか?
おとなの会社設立 
http://www.otonano-kaisha.com/news_3H3O2mYD0.html

・・・小林よしのりも自分の読者層を敵に回してバカなんじゃないのか?変なアイドルに熱を上げてキモいし、ゴーマニズムとか全部捨てたし、もう小林の本を読む事もない。だいたい、本物の底辺は周りにもいるが、パソコンすら持っていないし、スマホを安く使う知恵もないし、ガラケーでネットする程度で、世の中に無関心で、パチンコやグリーのアホゲームで金をむしられてパチンコの着信音をやかましく鳴らしてヘラヘラしている。

非正規をバカにしている、中小零細の自称正社員ももう余裕ないんじゃないのか。4月以降、中小は厳しくなるぞ、だいたいボーナス10万ちょっととか、そんなの社員じゃないから。