完全失業率5%台後半に 年末にかけ最悪水準 - 雇用情勢が悪化し、完全失業率が今年秋から年末にかけて過去最悪の5%台後半に上昇すると
予測されていることが内閣府の調査で分かった。企業が人員削減や新規採用の抑制を進めれば、雇用への不安が再び強まる恐れがある」
75歳以上の給与を"非課税"に--日本経団連が提言検討  経団連会長が「残業代ゼロ労働」導入を要請」


・・・失業者など、知り合い、近所にたくさんおり、体感的には失業率は軽く10%を超えている。就職をあきらめた人はカウントされない。
しかも40歳過ぎで独身で家も貯金も無いような絶望の淵に追い詰められている人ばかりです。企業は人件費が高過ぎる社員をたくさん抱え、しわ寄せをバイト、派遣などに押し付け、貧富の差が拡大しており、一度失業したら、一生2度とまともな生活ができくなります、お金が無いのに生きて行けますか?失業者が多すぎて、今やバイトすらありつけない・・・
こんな状況なので、春先から水や食料以外の最低限の消費以外の支出は一切ストップしています。月1万くらいで生活しないと史上最悪の失業率の中、失業でもしたら収入が入る見込みは全く無い。
経団連は利己的で、庶民の生活の苦しさは全く考えておらず、人々を地獄に落とすような政策を導入しようとしており、こんな企業連中の製品、サービスは、断固受け付けない、ボイコットします。