vol.10

 8月はやっぱり夏ですね。急に暑さが増したような気がしますひまわり 皆さん、いかがお過ごしですかはてなマーク 8月の祇園ひろばは土曜日に普段とは違う木のおもちゃを出してみたり、佐東ひろばでは金曜日にオンライン個別相談を計画したり・・とそれぞれ工夫をしています。興味がある方は是非利用してくださいねビックリマーク

 今回の通信は絵本紹介、スタッフのつぶやきを配信します。トークテーマは「帰省」です音譜

 

★ 絵本紹介 ★

「はかせのふしぎなプール」  作:中村 至男 出版社:福音館書店

 ここは博士の研究所。博士と助手くんが毎日研究をしています。今日の発明は何の変哲もないように見える四角いプール。だけど入れたものが何でも大きくなると言うのです。博士がプールに何かを入れると大きくなり、水面にその一部が顔を出します。それをヒントに水中に沈んでいるものを助手くんに当てさせるのです。物の一部を見せてあてっこする。そう説明するとただシンプルなお話なのですが、これが何だか笑ってしまうのです。だってなんか「へん」なのです。

 図書館で可愛らしい絵に釣られてたまたま手に取ったこの絵本。お茶目でかなり天然な博士と、冷静に見えて振り回され続けている助手くん、そんな二人の会話も楽しく、魅力に溢れる絵本です。3~5歳におススメとなっていますが、絵とお話しの流れがシンプルで分かりやすく、2歳さんでも十分楽しめそうに思います。

 

★ スタッフのつぶやき ★

 こんにちは!佐東スタッフの“ばあば”です。まれに祇園に出没します。

今回のお題は「帰省」(じいじとばあばの風景)です。

我が家は9歳~3歳の孫が4人。ほぼ毎年お正月とお盆には、関西に住む息子と広島の娘の家族が揃い総勢10人となる。かん高い声とバタバタという足音が家中にこだまする。嵐の始まりだ。

ばあばは何日も前から布団を干し、大量に食料を買い出し、そして一日中台所で生活する。朝食の片づけが終わる間もなく「おやつ、ある?」「アイス食べていい?」とかわいい声が掛かる。

 毎日出かける多趣味なじいじには、孫たちから「遊ぼ~!」コール。年に数回しか会えない孫に頼まれると、さすがに外出を断念するしかない。親たちもそれを読んでいて、うまく子どもをけしかける。

 夏はプールが欠かせない…監視役は親&じいじの交代制だが、暑いからと孫と一緒にプールに入るじいじが墓穴を掘る。親たちはにんまりと冷房の効いた部屋で思い思いに過ごす。

 台風一過…じいじは待ってましたと趣味に遁走。ばあばは数日ゴロゴロと過ごし食事は手抜きとなる。

 今夏も孫たちが楽しみにしていたらしいが、緊急事態宣言時よりもひどい状況なので、息子は互いの感染の危険を避けるため帰省を断念し、オンライン帰省にすることになった。何物にも代えがたい風景をいつになったら取り戻せるのだろうか? (by ばあば)

 

 

★ 編集後記 ★

 梅雨も明けて本格的な夏。暑い日が続きますね。我が家も短い夏休みが始まります。短いながらも夏休み。どのように過ごそうか今から悩みどころですあせる ではまた~音譜 (by よっしー)