資金計画のお話 | アーキシティ研究所のブログ

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ようやく長かった冬も終わろうとしていますね。早くも暖かな春が待ち遠しい廣田です。

 

今回は、資金計画のお話がテーマです。

 

昨年12月、住宅ローン減税が3年間延長されることが発表されました。住宅ローン減税というのは、10年以上の住宅ローンを組んだ場合に、ローン残高の1%が納めた所得税の中から返ってくるというものです。いまは1%×10年間とされていますが消費税が10%になった後に住宅ローンを組むと1%×13年間になります。

 

消費税が2%UPした金額と、延長された3年分の税金の返金額、どちらが大きいかによって“家をいつ買うのがいいか”が変わってきますよね。ローンの総返済額がいくらになるかを比較すると良いのですが・・・

 

実は、ここに落とし穴があるのです!

 

それは何かというと、同じ建物だとしても月々の返済額が変わってしまうことです。

 

消費税が上がる2%分の金額がローンに入ってしまうからです。住宅ローン減税は納めた所得税が返ってくる制度ですので、一旦所得税も住宅ローンも払った後でないと戻ってきません。それによって家計が厳しくなってしまって趣味やレジャーにお金が使えないのは本末転倒ですね。

 

そして、さらに!もっと大切なことがあります。“金利”です!もし、金利が上がってしまったら・・・減税された分もすべて吹っ飛んでしまう程の差が生まれてしまいます。そんな事態に陥らないためにも、しっかりとあなたに合った資金計画とライフシミュレーションをすることが大切です。       

              

いろんな悩み事があるかと思いますが、まずは勉強会からお気軽にお声掛けくださいね。廣田でした。

 

 

 

 

 

 

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