一般的な工法・構造 ~工法・構造の特徴~ | アーキシティ研究所のブログ

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○工法・構造は地盤やプランで決まる 

木造・鉄骨造、鉄筋コンクリート造と、「構造」は躯体部分に使われる材質によって大別されます。 一方、「工法」は建てる方法のことをいいます。構造や工法には、それぞれがよいところばかりではなく、デメリットがあるもの現実です。 設計の自由度や頑丈さなどの基本性能を軸に、敷地や地盤の状況、建物の規模、予算などを考慮したうえ、優先させたい内容で構造・工法を選ぶのがよいでしょう。 

 

○構造の特徴 

 

 

○要望に合わせた工法

【リフォーム
築年数が長くなればリフォームは必要です。その場合、工法によってリフォームの難易度が変わって きます。木造軸組工法や重量鉄骨造は比較的間取りの変更が容易です。しかし、軽量鉄骨造は、 耐力壁の移動ができないので制約があります。ツーバイフォー工法も柱を使用せず面で支える工法 なので、やはり壁の移動が困難です。


【都市部に3階建て
都市部では、防火地域、準防火地域の指定があるので不燃材を使用しなければなりません。 鉄筋コンクリート、鉄骨造がおすすめ。耐火性のほか遮音性にも優れています。


【工期を短くするには
お子さんの入園・入学などに合わせ早期に家を建てたいという場合、工期も考慮しなくてはなりません。最も早いのは、規格化された部材を現場でくみ上げるプレハブ工法で3~4ヶ月。 ツーバイフォー工法は4ヶ月程、木造軸組工法は4~5ヶ月、鉄骨は5ヶ月以上で、鉄筋コンクリート 造は6ヶ月以上かかると見ておきましょう。あくまでも目安です。


【地震・火災に強い家
ツーバイフォー工法は、面で地震の力を受け止め、分散するという特徴があります。このほか、耐震性が高いのが鉄骨造、鉄筋コンクリート造。最近では木造軸組工法も筋交いの入れ方、金物の使い方などで丈夫な構造を作ることが可能です。

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