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こんにちはv(^^)v
横浜市・戸塚区
中華料理【花木蘭】（ファムーラン）
オーナーシェフの町田 ヒロアキです。
今日は、自家製ラー油の作り方をご紹介させて頂きますね。
あくまでも、ボクの作り方です。
一味唐辛子、3000gを使い、大量に作りますので・・・
全然参考にも、何にもならないと思います。
ご興味ない方は、スルーして下さいませ。
それでは、早速、作ってみますね(^^)v
まず、一味唐辛子3000g。
一斗缶（いっとかん：容量18リットルの金属缶）
一味唐辛子を一斗缶に入れて、
超～～～高温に熱した油をかけて作るのですが、
その前に！！
水を少し加え、唐辛子全体を湿らせます。
何故かって？？
超～～～高温の油をかける為、唐辛子が、焦げてしまうのです。
焦げない様に、あらかじめ湿らせておきます。
分かりにくいですが、こんな感じに。
ここに、熱々の油をかけても、ただ辛いだけの、ラー油ですよね。
なので、香料をあらかじめ、入れておきます。
八角と、桂皮。
ネギ、生姜。
ここまで準備が出来たら、
後は、熱々の油を少しかけて、混ぜての、
繰り返しです。
少しかけま～す！！
混ぜま～す♪♪
超～～～高温の油をかけてる為、
蒸気で雲ってしまいましたが、
この蒸気・・・ヤバいっすよ！！！！
誤って、吸い込んだら、100％ ムセます！！
なので、作ってる間は、鼻で細かく呼吸するのが、ポイント！！(^^)v
一斗缶 満タンになりました！！
まだ熱々で、一味唐辛子や、香料が浮いてますね。
ここへ、塩分や甘味、ニンニクなどを加えたものが、以前 大流行していた、『食べるラー油』ですね。
今回は、『ラー油』ですので、
一晩 放置して冷ましてから、材料を全て綺麗に濾します。
すると、ただ辛いだけじゃない！！
奥深～い 『自家製ラー油』の完成です
＼(^^)／
中華料理では、ラー油は、必需品ですからね～♪♪
自家製にこだわってます(^^)v
以上、ボクのオリジナル『ラー油』
ご紹介させて頂きました。m(__)m
本日もお読み頂き、ありがとうございます。
花木蘭オーナーシェフ 町田寛明
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(チャイナテーブル ファ ムーラン)
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