アナリストのお仕事

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先日、春高バレーに続き、DAZNでVリーグ中継を担当しました。

Vリーグは、男女とも、プレミア、CL1、CL2と

各カテゴリーで新シーズンが開幕し、各地で熱戦が展開されています。
この後も、そんな各選手、チームの熱いプレーを

しっかりとお届けしていけるよう頑張りますのでよろしくお願いします。

さて、今回は、そんなバレーボールを支えるスタッフで、

CL2の群馬銀行グリーンウイングスで、アナリストとして活躍する

丸山佳穂さんに取材をさせていただきました。

 



丸山さんは、チームの地元・群馬県藤岡市出身で、

地元の高校を卒業後、まだ9人制だった頃の

群馬銀行女子バレーボール部のレシーバーとして加入しました。

その後、チームが6人制に移行し、リベロとして活躍。

現在は、選手兼アシスタントという立場でチームを支えています。

アシスタントとして、トレーニングや試合に向けた準備、

選手たちのサポートをしながら、アナリストも担当しています。

アナリストは、分析家、評論家を意味する言葉で、

バレーボールでは、主に、プレーをデータ化し、

そのデータをチームにフィードバック。

勝利をつかむための重要な要素を提供します。

これは、試合中にも行われていて、

データを駆使して、劣勢を挽回し、逆転勝利!

なんてことにもつながる訳です。

何年か前に、全日本チームでも、

監督がタブレット端末を片手にコートに立つ姿で話題になりましたし、

現在では、多くのチームで取り入れているので

ご存知の方も多いかもしれませんね。

今のバレーボールに、データは欠かすことのできない重要なものですからね。

群馬銀行グリーンウイングスでは、

今シーズンから丸山さんと遠藤孔太コーチのふたりが、

アナリストとして頑張っていますが、

長年、バレーボールに携わってきた丸山さんも、

アナリスト1年目は学ぶことの連続で苦労も多いようです。

データ化するための専用ソフトの理解や操作、より早く、正確に入力できるかどうか?

出来上がったデータの修正や分析を限られた時間の中で行い、

監督、選手へ有意義なデータの提供、提案などなど、、、

さらには、試合会場での場所取り争い(?)などもあったりするそうで、

なかなかハードな役割です。

 



実際に、データ入力が続くので、

手首がカチカチになってしまうようなこともあるとか、、、

それでも、「みんなをサポートしたい!」と

持ち前の明るさ、元気さで応えてくれる丸山さん。とてもステキです!

先日のゲームでは、選手としてもコートに立った丸山さん。

選手として、アシスタントとして、そして、アナリストとして、

どのポジションでも重要な役割を担っている

彼女の活躍に注目しつつ、応援していきたいなと思いました。

私も、今後の実況の中で、コートでプレーする選手たちだけでなく、

選手を支える皆さんの様子、情報などもお伝えしていけるよう頑張りますので、

どうぞよろしくお願いします。

取材を受けてくれた、丸山さん、グリーンウイングスの皆さん、

本当にありがとうございました!

<今後のバレーボール中継予定>
12/2(土)DAZN Vプレミア女子 トヨタ車体vs上尾
12/3(日)DAZN Vプレミア女子 JTvs上尾
12/10(日)DAZN Vプレミア女子 久光製薬vsトヨタ車体