今朝は5時起床、室温25度、外は曇り、天気予報は夕方から雨の模様、従って、午前中に京都線の相川駅から千里線の吹田まで約3.6キロを散策する為に8時に家を出た。淡路で乗り換えて相川駅へ
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新京阪橋を渡らず安威川ぞいに歩き,上高浜橋を渡ると吹田の渡し
 
新京阪橋
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上高浜橋
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高浜橋
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吹田の瀬の説明板(摂津名所図会が記載されている)
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ここを道なりに歩いて行くと道標がある
 
すく 大坂  右 京 (茨木、高槻) 左 中山(池田、伊丹)
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左に折れて進むと観音寺、向かいが浜屋敷(吹田歴史文化まちつくりセンター)
このあたりは農村地帯でありながら1200年前の昔から、京阪神を結ぶ神崎川の水運、亀岡・吹田街道の陸路の交差点ではじめは津として、江戸時代からは在郷町として発展してきた。
 
観音寺
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浜屋敷(旧庄屋屋敷)
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旧吹田市役所の跡
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吹田街道説明板
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(2)へ つづく