どうしてひろあ塾の方は結果を出せるんだろう？？
こんにちは、ひろあ、です。
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自分のサービスでこんなことを言うのもあれなんですが、
どうしてひろあ塾の方は結果を出すんだろうと不思議に思います。
私はもともと、
公立中学で５教科オール３。
高校受験用の模試偏差値４５。
が親としての大大大合格ラインだと思っています。
それが、
中学受験用の模試で偏差値６０とか、
首都圏模試で偏差値５０以上とか。
正直、中学受験模試で５０出せるのって、
ほんと賢くないと無理です。
中学受験させる方って、
それなりに意識がある親御さんですから、
その中で真ん中っていうのはめちゃくちゃ価値があります。
英検準１級受かるとか、
それも中学時代不登校の方で。
また、中学時代不登校で、
高校では成績上位というか、
換算すればオール５に近い、みたいなお子さんもいます。
私が実際に見るお子さんたちよりも、
圧倒的に結果を出されます。
先日は、
学校の学園祭のポスターに作品が選ばれたという報告を聞きました。
私は学歴もよくて、頭もそれなりによくてっていう人が、
社会で活躍し続ける要因は「アート」の要素だと思っています。
アートっていうのは、
結果が出るまでに時間がかかります。
そして、自分の中で満足な作品だと思って、
世に出しても、評価するのは他人です。
こちらの努力が１００でも、
ゼロの価値にもなりますし、
５０の努力だったのに、
１２０の評価を得ることもあります。
さらに、まわりからはゼロ評価だったものをつくった経験が、
のちの２００点のものをつくる土台になったりします。
勉強やスポーツを否定するわけではありませんが、
勉強やスポーツは努力すれば、
ある程度結果がわかりやすいです。
スポーツもプロになるのは難しいのですが、
試合に出てそこそこ活躍したければ、
そういう場所を選べばすぐに結果は出せます。
アートはそうはいかない場合があります。
学校内のコンペなどでも、
選ばれるものと落とされるものがはっきりします。
そして、
優秀なものを選ぶ人と、
まわりでそれを見ている人の価値観も違います。
選ぶ人はＡといっても、
周りの人はＢがいいと言っている場合もあります。
でも、審査員がＡといえば、Ａが優勝するわけです。
この「理不尽」ともいえる経験が、
社会に出てから強い。
社会に出れば、そういうことってけっこうあるわけです。
頑張っても評価されないことや、
自分より頑張っていない（ように見える）人が評価されることだってあります。
それを体感として知っておくことは本当に大事です。
ひろあ塾に長くいて、
しっかり私の音声を聞いてくれる人は、
この「アート」部門にも強くなるなと感じます。
Ｒ２５さんの記事にこんなものがありました。
音声セミナーが強い理由
音声セミナーが強い理由はこれです。
いろんなセミナーを
ひろあ塾では用意しています。
夏休みあけの
皆さんの報告がうれしかったので、
募集キャンペーンをさせていただきますね。
９月１０日まで、先着３名様を、
ひろあ塾を９８００円引きで募集いたします。
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もちろん、分割でも対応いたします。
よろしくお願いいたします。
ひろあ
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