お誘いを受けて行ってきたのは、
長唄三味線 杵家七三 さん→コチラ
をゲストに
台湾人の
華之和音→ のお二人、コチラ
そして日本人筝演奏家 岡山亮子さん
→コチラ
の皆様が奏でる 演奏会。
台湾で三味線と琴と尺八


またしても…
もう、あまり驚かなくなりました


日本文化の浸透率の高さには、もうだんだん慣れてきて、
多分日本では見た事や聴いた事のない
日本文化に、この地で触れることになるのかもしれません(笑)
もちろん台湾人‼️
そして、このステージ‼️
(中央右 杵家先生 中央左岡山さん)
両端の2人は台湾人


写真だけ見ていたら、日本ですよね。
素晴らしい演奏会でした。
三味線の(慣れていない)半音上がる不安定な音に古典的な日本を感じたり、
テレサテン(古い😅)さんの
「時の流れに身をまかせ」のメロディーラインを奏でる時の西洋楽器のような響きに驚いたり…
お琴に、十三絃・十七絃・二十絃(21ゲンあるそう)があること、
弾く、押さえるなどでその音色の表情が多彩に変わることなどを
目や耳や響きで感じ、
異空間に心を飛ばされた良い時間となりました💖
初体験、良いですね。
刺激的
コンサートの後は、
特別に お食事にもご招待を受けました
謝謝〜〜💖
北投文物館→コチラ
の自慢のお料理です
主催して、ご招待して下さったのは
昴さんの伯母様。
とにかくパワフル💦
パワフルな台湾人の皆様に囲まれる
ニホンジン…のワタシ
たじたじです
人があったかくて
食事が美味しくて
日本の文化をリスペクトしてくれる台湾。
不思議な魅力のある国です
💖
私達はひょんなことから
流れ着くように、この地に住み始めて
10か月目が終わろうとしています。
まだまだ台湾語が不自由なままなのに、
すっぽり
台湾の懐に
包まれている感覚です。
夫のART活動の展開も次々 拓けています。
おかげ様で
私達は
ココで 楽しみながら前に進んでいます。
心より
感謝。
很謝謝












