『あなたの番です反撃編』考察 真犯人を予想するヒロピコ パート13 | hiro@pikoのパズドラ覚書

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あなたの番です反撃編の考察ブログです。
 
ブログを続けて見ている人に見せようと思って書いていましたが、検索でこのサイトが上がってくるようなんです。
 
反撃編の考察をやっていますので、この続きはブログ考察を見たい人だけ見てくださいね。もし見られるならパート1から順に見ていかれることをお勧めします。かなり突拍子のないことを書いてますが、パート1から見ると分かっていただけると思います。




ちょっとだけ16話の放送前に書いたところも書きます。

プロデューサーさんが週間テレビジョンでインタビューに答えていたらしく、そこで双子説と二重人格説を明確に否定されているそうですね。

ということで、パノラマ島奇譚の『よく似た二人』という設定がこのドラマにあることは逆に確定したと言っていいでしょう。よく似た人がいる設定は特に否定されてないです。『よく似た人』というのは双子でも二重人格でもありません。

前のブログで久住と袴田吉彦が20年前に入れ替わっていたという考察を書きましたが、黒島沙和にもよく似た人物がいるということですね。出生とかは別の他人ということになります。

よく似た人物が2組もいるという設定はちょっとやりすぎだと思っていたので双子設定を考えていましたが、よく似た人物が2組という設定であれば特に考察上での矛盾は起きていません。

むしろ、神谷の『こいつ誰なんだ』の相手が黒島似の女性と考えることができるので、逆にスッキリしました。


たぶん黒島沙和の写真に思える写真を見ながら『こいつ誰なんだ』と神谷が呟くシーンがあると思いますね。

たぶん多くの方が『え?これ黒島やんか?』となるはずです。

いろいろ突拍子のない考察を考えてきましたが、ストーリー上での考察は意外にも今のところ否定されてないですね。真相に近いところにいってるかもしれません。


さて、ここからが今回の考察です。
今回もたぶん長いです(笑)。

16話でこうのたかふみが刺殺されるシーンの振り返りがありました。やっぱり翔太ルートはここのトリックを見破る必要がありますね。どうもしっくりこないんですよ。

ここは以前考察していて、桜木るりの犯行と結論付けていましたが、再度8話の考察をゼロベースでやり直してみます。

こうのたかふみがどのタイミングで出掛けてどこに向かうか分からない以上、桜木るりがすれ違いざまに殺害するのは無理があるように思うんですよね。営業には徒歩ではなく車を使うこともあるだろうし、不確定要素が多すぎます。

なので、桜木るりがどうやってこうのたかふみを刺したのかについて考えてみることにします。

こうのたかふみの殺害シーンを何度も見返しました。

リュックを両肩で背負って帽子を被った中年男性が何故か何度も出てくるのが気になります。

帽子を被っているので目立ちますし、途中で逆方向に歩いているようにも見えて、エキストラにしては不自然な描写だと思っていましたが、この帽子の男の進む方向から考察すると見落としていた大きな発見がありました。


以前の考察は間違ってましたね。ごめんなさい。
桜木るりは犯人ではありませんでした。






こうのたかふみを殺したのは翔太です。





スローモーションのシーンは殺人犯を絶対に映しているとブログに書きました。スローモーションのシーンで殺人犯を映さないのはおかしいと。

確かに殺人犯は写ってましたね。
ど真ん中に(笑)。

PKでキーパー正面に蹴るみたいな感じやわ。
なるほどな。


ではスクショを貼っていきますね。
思い出しながらどうぞ。


これは翔太が追いかけていく場面。


①まずは右に曲がっていったこうのたかふみを探します。通りに出てから右を向いてるので自然です。


②こうのたかふみを前方に見つけます。

すぐ右前に不自然に目立つ帽子を被った白シャツの中年男性がいます。こうのたかふみと帽子の男の進行方向は同じです。

この帽子を被った男の進む方向が重要になります。物語に関係ない人物なので、急に方向転換したり歩くスピードを変えることはありません。


③こうのたかふみは仕事があって急いでいるので、この帽子の男を抜かして先まで歩いています。後ろに帽子の男が映っていないので、かなり速足で歩いてます。

この時点で帽子の男よりもかなり前を歩いていることになります。進む方向は同じです。


④翔太はこうのたかふみを追いかけています。


何故かここで帽子の男とすれ違います。

、、、

、、、

なんでやねん!
絶対おかしいやんか!!

帽子の男を後ろから追い抜いてないとおかしいですよね。帽子の男が同一人物と仮定してますが。

帽子の男はこうのたかふみと同じ方向に歩いてましたから、帽子の男の進行方向(画面で言うと右)の先にこうのたかふみはいるはずです。

翔太がこうのたかふみの進行方向とは逆方向に走ってるのが分かりますか?

要するに、こうのたかふみのいる場所を通り過ぎていて、むしろ離れていってます。

お分りですね。

既にこの時にはこうのたかふみの腹を刺して、銀行方向に戻るように走っていることになります。

こうのを追いかけるように見せているのはフェイクです。こうのたかふみを刺してすぐ方向転換すると目立ちますからそのまま銀行方向に進んでいます。

こうのたかふみを探しているように見えますが、探しているのはフェイクです。こうのたかふみは遥か後方です。


⑥こうのたかふみは腹部を刺されたので、歩く速度が急に遅くなっています。

なので、帽子の男に追いつかれていますね。


⑦これ、ご丁寧に2往復目だと思われます。翔太は相当の距離を走ってますね。

こうのたかふみを刺した後、しばらくそのまま進んで、方向転換してこうのたかふみを通り過ぎてそのまま銀行と逆方向にしばらく進んで、再度方向転換してこうのたかふみの方向(銀行方向)に向かってます。





この辺りは割愛します。
同じように銀行方向に向かってます。


⑧ここで誰かの目線と思われるカットが入ります。

これはおそらく菜奈の目線と思われます。

立ち止まっているこうのたかふみを見て違和感を感じて、人影から翔太がどこにいるのか周囲を探してたんじゃないかな。


⑨このスローモーションのシーンは菜奈が翔太の殺人を確信したシーンだと思います。

翔太は自分の前に走ってたはずなのに、後ろから走ってきたので驚いたシーンやったってことやな。前を走っていったのに何故後ろから走ってきたのかを疑問に思うシーンやね。

たぶんこの直前に自分の目の前を菜奈に気付かずに左から右に銀行に向けて走り抜けていく翔太がいて、その後に翔太が方向転換して、右から左に戻ってきてこうのたかふみに駆け寄ろうとしているところを菜奈は見てしまったんやろうな。

菜奈が翔太の殺人に気付く大事なシーンやからスローモーションになってたってことか。

このシーンは、銀行から向かってくる菜奈の方向に合わせるためと、警察に見られると思われる直前の監視カメラに銀行の方向から来たように映る必要があり、いったん通り過ぎなきゃいけなかったんです。菜奈には見られたくなかったんやろうけどおそらくがっつり見られてますね。







ここにも帽子の男が登場。

帽子の男は歩けなくなっているこうのたかふみを抜かして前方にいます。







またも帽子の男登場。

後方の騒ぎを見て戻ってきています。

どんだけのシーンに出てるねんな(笑)。

菜奈がショックで翔太の顔を見られないんだよな。可哀想に。翔太が自分の代わりにこうのたかふみを殺したことをこの時知ってしまったことになります。

ちなみにこの後田宮の自宅に送りつけられる形で再登場するこうのたかふみの名札ですが、こうのたかふみは名札をスーツの上着の内ポケットに入れていたと考えています。

顧客を訪問する際には名札着用の必要があると思うので、顧客の自宅前で名札を付けるためにスーツのどこかに入れて持ち歩いていたはずです。おそらく上着の可能性が高いですね。

おそらくこの名札を持ち去ったのは救急車に同乗したと思われる翔太か菜奈でしょう。

おそらく翔太がこうのたかふみの血をわざと付けて持ち去り、後日宅配便で田宮に送りつけています。田宮を脅す材料として翔太は使いました。これは田宮に久住のフリをしている袴田吉彦を殺させるためです。


翔太の予想される2往復半の走行ルートを書きました。上をお猫様が歩いたので爪の跡でちょっと見にくい(笑)。

かなりの変則ルートなんですが、この図を見ながら8話をあらためて是非見てください。

こうのたかふみと帽子の男の距離感は場面によって違いますが、背景等は矛盾がないのでたぶん合ってると思います。

上のスクショの番号と図の番号はだいたいのカメラの方向を指していますので照らし合わせてみてください。


9話の最初の部分。こうのたかふみの殺人について二人で話すシーン。


『翔太くんだけは守りたいの』というのは本当の気持ちだと思います。『警察の取り調べや容疑や勾留や刑務所生活から守りたい』っていう意味なんじゃないかな。

だから引っ越しして翔太に殺人をやめさせようとしたんやろうね。この時点で翔太ルートの真犯人が翔太ということに菜奈は気付いてます。

翔太が江藤から見せられる動画に映る菜奈の最期の翔太への呼びかけは、おそらく『私が連続殺人を考えて、交換殺人の手法で殺していきました。こうのたかふみを殺したのも私なの。ごめんね翔太くん。』という内容になってるんじゃないかな。この動画は自殺を偽装されて殺される江藤のパソコンの中から見つかると思います。

翔太はこの動画の発見によって疑われずに済むわけですが、このことは意図していなかったことだと思います。

菜奈は翔太を守るために自分が翔太ルートの殺人を計画したと嘘の自白をして、さらにこうのたかふみ殺しも自白するのでしょう。翔太にとっては辛い内容だと思います。

こうのたかふみを殺させることを目的として菜奈に近づいた翔太ですが、一緒に暮らしていく中で菜奈を本当に愛してしまい、菜奈にこうのたかふみを殺させることができなくて、ここまで順調に交換殺人を成功させてきたのに、自分の手で直接殺すことを敢えて選んだ翔太。

翔太がこうのたかふみを殺す場面を見てしまい、翔太が交換殺人の首謀者と知り、自分を脅せずに、ここまで成功させてきた交換殺人を選ばずに、菜奈の代わりにこうのたかふみを殺した翔太の思いを汲み取り必死に翔太を庇おうとする菜奈。

翔太が仮に菜奈を愛していなかったとしたら、菜奈に交換殺人をさせているわけです。菜奈はこうのたかふみにとっては無関係の人物なので、実際に交換殺人はいつか成功するでしょう。そして捜査対象に入ってこない菜奈が逮捕されることもなかったわけです。翔太が菜奈を愛してしまったために翔太は交換殺人の首謀者という立場を捨て、自ら殺人犯になることを選んだことになります。

前も書きましたが、この話はラブストーリーです。こんなに悲しいラブストーリーはないと思います。ほんとに悲しい。




翔太ルートのこの後の予想は既に書きました。

おそらく次に殺されるのは久住のフリをしている袴田吉彦で、殺すのは田宮と考えています。

田宮はその後自殺するシーンがあって、その自殺現場には田宮の指紋だけが付いている缶コーヒーが置いてあるはずです。

この缶コーヒーは水城刑事が田宮に聞き込みに行って持ち帰ってきた缶コーヒーですね。この辺りは前に書きましたから割愛します。

この見立ては全く変わりませんね。ほぼこんな形で進むと考えています。

さて、江藤の赤池殺し以外のルートが場当たり的過ぎてよく分からない黒島ルートなんですが、16話の考察をやっていこうと思います。






これは17話のあらすじです。

以前書いたブログで、黒島ルートでは次にストーカー男が殺されて、その次に江藤が偽装自殺で殺されて、江藤が自殺と警察の捜査結果が出て事件が終わり、と書きました。

ストーカー男は殺されると思ってたんですよね。
うーん、これはちょっとズレてきちゃったな。

考察の冒頭にあらすじを持ってきたのは、あらすじが地の文にあたるので、自殺か他殺かを判定できるからです。

17話のあらすじでは『部屋に仕掛けられた装置が作動してダーツの矢が胸に刺さった内山はまもなく絶命』と書いています。内山については自殺とも他殺とも書いていません。

ダーツの矢が心臓に向かって飛ぶことは予想できる状況ですし、自分が死んだことをアピールするための心電図も用意しています。椅子には固定されているわけでもなく自由に動けたようです。

状況的には手の込んだ自殺に見えますが、自殺でない可能性も十分にあるということになります。


『空いてますよぉ』のシーンのアップです。

可能性として、ここが録音だった場合、この人物が南だったりするんでしょうが、僅かに見えている服は、



南の服ではないです。明らかに内山の服です。

要するに、『空いてますよぉ』と言ってるのは内山ということになります。

この場面は無理やりにこの言葉を発しているようには見えなかったです。





ダーツを胸に受ける内山。

ダーツが飛んでくることを予想していますから、驚いていません。内山の反応は内山の想定内のことが起こったことを示しています。

この装置を内山以外の人間が作ったとします。すると、ドアを開けて外に出ることができません。

この状況は手の込んだ自殺にしか見えないね。

あらすじには『部屋に仕掛けられた装置が作動してダーツの矢が胸に刺さった内山はまもなく絶命』と書いています。

仮に自殺が確定であれば、『部屋に仕掛けられた装置を作動させ、嘲笑うようにダーツの矢を胸に刺し、3人の目の前で内山は自殺』と書くんじゃないかな。要するに、他殺の線を捨てることはできないということです。


SNSでは笑気ガスのようだと考察されてます。これはその通りだと思います。考察班の皆さんに感謝やな。

一連の笑う死体にはこの笑気ガスを吸わせているようですね。内山はおそらく自分の顔も笑う表情にするために直前に吸ったものと思われます。




神谷が殺された時に映っていた防犯カメラの映像で、顔面に最後にビスを打つ前に笑気ガスを吸わせて左に缶を投げ捨てたように見えました。何を投げたのかこの時は分からなかったんですが、笑気ガスのボンベやったってことやね。

神谷を殺したのは内山ではないですね。身長からするとやはり前から書いていますが江藤と考えています。

身長は175前後に見えますよね。また。足は細くて長いです。水城刑事の線はないな。

少し脱線しましたね。

内山はこの仕組みを作ったと思いますが、自分が協力者だと突き止めた翔太達に見せる単なる遊びと思っていたかもしれません。黒島のことを協力したことは黙っているつもりで自分が罪を被る気ではいたんじゃないかな。

要するに死ぬとは思ってなかったんじゃないかと。

ダーツで自分が犯行に関与したことを認めて、警察で黒島の犯行を被る供述をするつもりだったと考えています。

遊びのつもりでダーツを自分に当てるだけだと考えていたので、ダーツの先に細工がしてあることに気がつかなかったんやろうね。ダーツの針の長さを変えたとか、針に毒が塗ってあったとかの加工がしてあったんじゃないかと。

ただ、そう考えると心電図が見えることの説明が全く付きません。内山は自由に動けていたので心電図がモニターに映っているのが見えていたはずです。心電図を見せるのは死ぬ瞬間を見せるためなので、意図的な設置です。心電図のためのモニター機器を胸に付けていたことを本人は自覚しています。分かりにくい場所に付けていません。

生きてれば警察の取り調べで自白をする可能性はあるわけで、黒島が細工を入れて殺したんだと思いますが、自殺に見せかけることがうまくて今のところ自殺の可能性がやっぱり高いかな。ここのトリックは分かりません。自殺と考えていないのはあくまで直感的なものです。自殺でも大筋は変わらないです。


内山の考察はこれぐらいにしときます。


文字数制限に引っかかってしまったので、ここまでをパート13で公開します。

パート14は明日公開できると思います。
ちなみに早川教授の正体を予想しました。


以上、『あなたの番です反撃編』考察 真犯人を予想するヒロピコ パート13 でした。

では、また。

容量の関係でオマケも貼れません(笑)。