身勝手な解散総選挙で急に騒がしくなってきた。新党も生まれて正に混沌とした状況だ。

驚いたのは立憲民主党と公明党が「中道改革連合」という新党を結成したことだ。中道を標榜し国民の側に立って活動すると表明したが、政治の世界に中道があるのか甚だ疑問だ。今までも政権に対しては是々非々で臨むという政党があったが、自党にとっての是々非々で、国民のためのそれではない。

 いままでも選挙のたびに新党が出現し、いつの間にか消滅している歴史が繰り返されている。しっかりした理念のもとに国民に寄り添った政党を見極める目が必要だ。中道連合が中道野合にならないか注視していきたい。

沈む夕陽を前にねぐらに入るスズメたち

ホオジロは夕陽をじっと観ていた