タイトルの通り。
屈辱的な撤退だった。
損失は5万程度と種の2%弱。
数銘柄に集中投資している割には本当に微々たる損失で済んだ。
ただ、大事なのは損益ではなく、ルールを無視して買ってしまったこと。
投資の大原則
ルールその1:絶対に損をしないこと
ルールその2:ルールその1を忘れないこと
含み損と損失は違う。
私の場合、売却のタイミングは
①握っている株が間違っていたことが判明
②優位性が無くなり、汎用品になってしまった
③もっと良い株が見つかった
現物株の場合、この3点のみ。
信用の場合、十分満足できるくらい利益が乗ったらすぐに売る。
さて、今回破ったルールは投資の大原則だけでなく…
マイルールなのだが
①ハイテク株は買わない
②急騰したからといって慌てて買わない
③逆張りで買う
この3つを守っている時はマジで利益が出る。
特に底値狙いの逆張り買いは、20~30%の含み益がすぐに出る。
一方で順張りは、買った値段が天井付近である場合が多く、利益が伸びにくい。
買う時には勇気が必要となるが、安全域を確保するためにも逆張りで買った方が絶対に良い。
私は以前、チャートの形を一生懸命覚えていたが…
ぶっちゃけると、ああいうのって
一番美味しい所を逃している
例えば、カップウィズハンドルとか…
私の場合、カップの底値で現物プラス信用で買えるだけ買って、カップの淵で信用分を売り捌いている。
底値付近で拾うと、暴落時の投げ売りの際に含み益がクッションの役割を果たしてくれる。
底値の見分け方は企業秘密なのだが、信用買いするタイミングは底値を確認し終えてからゆっくりと仕込む感じだ。
私が現物で握っている株は、急落した際に信用買いで拾って見直し買いの際に天井付近で売り捌いている。
含み益よりも、利確した額が多いのはそういう理由だ。
ちなみに、現在現物1枚、信用買い4枚の比率で仕込んでいる某株があるが…
現物1枚の含み益が、信用買い4枚の含み損を打ち消している。
それくらい底値買いによる利益は大きいし、急騰した後に買って含み益を出すことは難しい。
要するにパイプドHDを損切りした理由はそういうことだ!!
何一つルールを守れていない
この先、パイプドHDが2~3倍になるかもしれないが、私は損切したことを後悔しない。
幸いにもスタジオアタオが決算後売りを浴びせられている。
パイプドHDの損失が5万(12%程度)だったため、アタオがもっと大きく下がってくれればまぁ、良しとしよう。