さて、校長先生と不動産屋さんと会う日。

普通にキレイめコーデ

で行きましたよ!(威張るなよそれが普通だから)

真っ黄色のスマホストラップとそれにくっつけてるKとUのチャームは外せないんだけどさ。。

(外出時に斜めがけにしてる癖がついてしまって外すとうっかり落っことすんですよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー)

それでもそれでも、会う前にストラップごとカバンの中に押し込みましたから!見えてないことは無かったことです…よね?


まあそんなわけで。

こういう電車に乗りましたよ。




 これは向かいのホームに停車していた車両なんですけどね。

ドアの横に、ボタンがあるんです。


チーに言われたの。


「この電車、ボタン押さないとドア開かないから気をつけてね」


 そ…そういう電車って、雪国とか走ってるイメージなんですけど 。。

車両の外側、触っていいんスね。

幸い、初めて乗るときは他に並んで待っているお客さんがいて、ボタンを押してくれたので、

ほんとに押すんだぁ(っ’ヮ’c)ワア

と思って見てたんですけど。


降りるときは他にいなかったので自分で押しました!



バスの降車ボタンを押したがる幼児の気持ち🤭

ちょっと楽しかったですルンルン


ちょっと待つと、チーが校長先生の車に乗せてもらって現れました。


いつもお世話になってます、今日はありがとうございます!


女性の校長先生でした。

みぃが高校でお世話になった担任の先生に雰囲気が似てる。

私も好きな感じの先生だ(これはちょっと喋ったら克オタがバレるわ、気をつけねばタラー


そのまま車に乗せていただいて、校長先生のお友達だという不動産屋さんへ。

大手の不動産屋さんのフランチャイズ店なのかな、お友達さんはそこの社長さんでしたキラキラ


社長さんのお嬢さんが、この校長先生が立ち上げたお仕事に関わって、別のところで働いていることや、チーがここまで来た経緯なども軽く伝えてくれまして。

チーのひとり暮らしに父親がいい顔をしなかったことも気にかけていただいて

「もし必要なら私ほんとにお父様とお話しに出向きますので」

と、またも言っていただきました。

大丈夫です、ただ娘を手放したくないだけの抵抗なのでタラー


校長先生は、このあと学校に戻って面談の予定があるとのことで、私達を引き合わせたら学校へ戻っていかれました。


そこからは、不動産の情報をネットで見ながらどういう希望があるのかなど話して、最後に物件を2件だけチラリと見せてもらってきました。


風が強かった日でね。。

さむかった。。。



1件目は、条件とか図面上は悪くないんだけど。。外回りがねぇちょっと難ありだったかな。

2件目は、建物は良いんだけど居室が狭いのよ。。

実家ぐらしの自分の部屋なら十分だけど、暮らすとなると手狭じゃないかなあ(って実際に住んでる方がいるわけですけども)。


これからまた、チーと一緒に内見に通うことになりそうです。


いくつか見ていくと好みとか譲れない条件とかきっと出てくるよねぇ。


いいお部屋が見つかりますように。