久々にシリーズ再開です。

【塾-1】

前回も少し書きましたが、長男は放っておくとずーっと遊んでいて、まず自ら勉強しようとはしないタイプです。まあ、小学生は遊ぶこと・友達を作ることが大事なので当然ですけれど。また、3月生まれということもあってか、全体にやることや考えることが幼い感じでした。そこで、ちょっとは勉強する習慣をつけさそうと4年生から近所の塾に通わせてはいました。但し、週に1回だけでしたし、仲の良い友達も一緒だったので、遊び半分といった感じだったかな?

長男が通った塾は、長年、大手進学塾で教えておられた先生が4年くらい前に開かれた地元密着型の小さな塾です。新聞広告なども春先に1回入るくらいでしょうか。ということは殆ど口コミ主体か。

5年生の秋から、親は一応中学受験を念頭に置くようにはなりましたが、長男には”受験勉強一本やり”をさせたくないなあと思っていました。小さい頃から進学塾に通って”競争主義、(超)難関校至上主義”の考え方に洗脳(不愉快に思われた方、ごめんなさい)されるのも嫌でした。本当に頭がきれて、あまり何もしなくても良い成績をとれるお子さんであれば難関校に入っても大丈夫でしょうが、親子ともどもねじり鉢巻きで必死になって、頑張って頑張って、無理して・背伸びして難関校に入学。しかし、もともと無理して入った学校なので次第に授業に付いていけなくなって・・・学校側もあまり構ってくれなくなって・・・が最悪のパターンかとも思いますので。まあ、このあたりは人によって色んな考え方があると思います。

親が中学受験を意識しだしたのは5年生の秋からですが、塾に通う回数は少しずつ増やしてはいました。

  4年生~ 週1回(算数・国語)
  5年生~ 週2回(算数・国語)
         冬休みの講習に初参加
  5年生の2月頃~ 中学受験クラスで週4回(算数・国語・理科・社会)

中学受験クラスは男子3名、女子1名の計4名ととてもこぢんまりとした塾です。少数精鋭なのかどうか・・・(^_^)。
親が”ねじり鉢巻き&塾内でも競争”とかが嫌いなこと、長男にはどうもスパルタ式の塾は合わないと思うことなどからこの塾にしたのですが、結果的に”超お気楽”な長男にはうまくフィットしたようです。長男も嫌がることなく通いましたし、受験クラスの他の男子2人は違う小学校の子だったのですが、塾のあとで一緒にカードを買いに行ったりメールのやりとりをするなど結構仲良くなりましたしね。いい塾でした。