久しぶりに「やまと」の思い出④です。

 

 

「やまと」は、

 

犬同士で遊ぶのが本当に好きだった。

 

 

だから、休みのたびにドッグランに行きました。

 

 

近くのドッグランで友達が出来たりしましたが、

 

いろいろな出会いを求めて、あちこち行きました。

 

 

 

 

そこで、

 

「やまと」はいろんな子を誘い、

 

追いかけっこや、

 

プロレスごっこを楽しんでいた。

 

 

 

誘う子は、

 

自分より同じか

 

それ以上の体格の子が多かった。

 

大型犬は好きだった。

 

 

 

 

 

自分より体が小さい子とは、

 

追いかけっこはしたが、

 

プロレスごっこはしなかった。

 

 

年齢は問わず、性別も問わず。

 

 

 

一見、

 

「その子は遊ぶタイプではなさそうだけど」

 

という子でも、実は遊び好きだったりして、

 

「やまと」には分かるようでした。

 

 

 

 

 

 

 

「やまと」を通して、

 

いろいろな犬を見て観察していると、

 

犬どうしの行動の意味、

 

 

何が遊びで、何がケンカか。

 

 

どこまでが遊びで、どこからがケンカか。

 

 

どこまでやらせて、どこで止めるか。

 

 

何が良くて、何が悪いか。

 

 

が、分かるようになりました。

 

 

 

 

 

 

↑ 全て遊びです!

 

 

 

 

「やまと」よ、ありがとう。

 

相思相愛!

親友?恋人? 大好きなアルムちゃん

(アラスカン・マラミュート)

 

 

 

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